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ルーカス・ディ・グラッシ:モナコプレビュー【テレ朝インタビュー】

ルーカス・ディ・グラッシ

ついに僕の地元の市街地でレースをするのは最高の気分だと思うよ。
前は2010年で今のFEに出ている何人かの仲間も一緒だったよ。
コースは結構エキサイティングだよ。
多くの友達と家族も応援に来るからコースの横の宿泊場所を借りたんだよ。

FEはF1サーキットの半分を使います。
エキサイトなパートですよ。T1とT3が追い越しチャンスの場所になるでしょう。

日本のファンへ
世界のあちこちで応援してくれる日本のファンが沢山います。
こんなに誠意のあるファンは見たことがないって、心から言えるよ。
FEレースがまだ日本でないのは残念です。
でもFEは絶対日本に目を向けているよ。

    
    
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スコット・スピード:モナコプレビュー【テレ朝インタビュー】

スコット・スピード
コースはコースだから、F1のコースと比べてどちらが難しかと言うのは難しい。
危険はスピードを出している時に来るので、スイミングプールに入る所がいつも危ないコーナですね。
僕が最後にレースした時、ラルフ・シューマッハーがそこで大きな事故を起こしたのを覚えているよ。
ミスのない週末にしないとね。
そうすれば僕たちが勝つチャンスはあるよ。
日本のファンのみんなへ
鈴鹿はいつも大好きな場所だし、日本でレースするチャンスがあるのを楽しみにしているよ。
東京はFEレースのすごくいい場所になると思うよ。
いつかそうなることを願ってるよ!

    
    

ホンダS660人気は、EVスターへ繋がるか?

ホンダS660、試乗車に希望者殺到!
ホンダS660

今注文しても納車は来年に
「これほど試乗希望者が多いと思いませんでした。特に土日は事前に予約をいただかないと、試乗することは難しくなっています。平日でも数時間待っていただくことがあります。こんなことは今まで経験したことがありません」
こう話すのは都内のホンダカーズ関係者だ。
SankeiBiz から

このホンダS660、2011年の東京モーターショーに展示された次世代電動スモールスポーツコンセプトカー「EVスター」そのままである。

EV-STERは、ホンダが提案するEV(電気自動車)で、後輪駆動方式の電動2シーターオープンスポーツカー
最高速度160kmで、最大航続走行距離は約160km
リチウムイオンバッテリーで、バッテリーの最高出力は58kw
ホンダEVスター

もともとEVスターはエンジンに載せ替えることが可能な設計でもあった。
ホンダS660=EVスターは、当然といえば当然なのである。
ホンダS660の人気は、将来EVスターの市販化へとも繋がってほしい。

    
    

マヒンドラ:すべてが一緒になった時にどうなるか楽しみ

マヒンドラレーシングのチーム代表、ディルバ・ギルは来シーズンのクルマの新しい開発工程は順調に進んでいると話している。
マヒンドラレーシング

マヒンドラ レーシングの準備に関してギルは「すごく順調ですよ。開発では多くのいい進歩を遂げており、全部が合わさった時にどうなるか非常に楽しみにしています。次のシーズンで前進するために選手権側とも、チーム内でもとてもいい会議を何度もしました。来シーズンがどうなるか見るのが待ち遠しいです。」と語った。

フォーミュラEの初シーズンである2014/2015は、全てのチームがマクラーレン・エレクトロニック・システムズ社のパワートレインを使った同じ仕様のシングルシーター、スパーク・ルノーSRT_01Eでレースをした。
2015/2016シーズンからは、メーカーがパワートレイン関係の開発を独自に開発することが許可される。
コストを制限し、コストを制限し、最も重要な分野への投資と技術革新を促進するために、最初はメーカーが開発できるのはパワートレイン関係に限定される。

「マヒンドラは15年以上EVを造ってきました。それがもともとこの革新的な選手権に参加した理由でもあります。シーズン2の準備をすることでインドのエンジニアとのコラボレーションも非常に有益になります。」とギルは加えた。

テレビ朝日公式サイトから引用

    
    

ハイブリッド種!

スティーヴン・ス­ピルバーグが製作総指揮をつとめ、これまでのシリーズの迫力をそのままに、壮大なスケ­ールで世界最高のテーマパーク、そして新たな恐竜(ハイブリッド種)の世界を作り上げた!

映画『ジュラシック・ワールド』

    
    

モナコePrix、ドライバーリスト

フォーミュラE モナコePrix、変更なしの20人のドライバー
モナコePrix

【エントリーリスト】
アムリンアグリ
アントニオフェリックス・ダ・コスタ
サルバドール・デュラン

アンドレッティオートスポーツ
ジャン-エリック・ベルニュ
スコット・スピード

アウディスポーツABT
ルーカス・ディ・グラッシ
ダニエル・アブト

e.ダムス ルノー
ニコラス・プロスト
セバスチャン・ブエミ

ヴァージンレーシング
サム・バード
ハイメ・アルグエルスアリ

マヒンドラレーシング
カルン・チャンドック
カルン・チャンドック

ドラゴンレーシング
ジェローム・ダンブロシオ
ロイック・デュバル

トゥルーリ
ヤルノ・トゥルーリ
ビタントニオ・リウッツィ

ヴェンチュリー
ニック・ハイドフェルド
ステファン・サラザン

チャイナレーシング
ネルソン・ピケJr.
シャルル・ピック

    
    

モナコマイスター、オリビエ・パニスがフォーミュラEをテスト

1996年のF1モナコGPで無限ホンダに初めての優勝をもたらしたパニスが雨の中ドライブするリジェ・JS43 無限ホンダ
リジェ・JS43 無限ホンダ

スパーク・レーシングテクノロジーは来年のFIAフォーミュラE選手権でチームに提供するパッケージを改善する目的で、先週マニクールサーキットでスパーク・ルノーSRT_01Eのブレーキシステムをテストした
日本のファンには馴染み深いドライバーのオリビエ・パニスが、フォーミュラEのマシンをテストを行った。

オリビエ・パニス
これは電気シングルシーターの私の最初の走行でした。
私は少し疑い深かったのですが、それが楽しく驚いていたことを認めなければなりません。
純粋に高性能カーボンブレーキと適切なギアボックスのおかげでレーシングマシンのように車の可能性を感じることができます。
エンジンは、かなり良いリニアモーターを備えています。
またサウンドに関しては、実際はそんなに不安ではない。
車やFIAフォーミュラE選手権の両方が有望な未来を持っているように見えます。

【動画】

    
    

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開幕戦 2018年12月15日
サウジアラビア ディルイーヤePrix

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