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ロングビーチePrixの準備をしよう【動画】

フォーミュラEは、第6戦ロングビーチ ePrixのため米国に留まります。
アンドレッティのスコット・スピードは、シリーズデビュー戦の2位を上回れるか?
それとも、ブルーノ・セナの初優勝は?
お見逃しなく!

Get ready for the Long Beach ePrix

    
    
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ロングビーチePrixのファンブーストが始まる!

ロングビーチePrix
ロングビーチePrix

4月4日に開催されるフォーミュラE第6戦のロングビーチePrixファンブーストの投票が開始されました。
現在のトップはジャン-エリック・ベルニュ、それにサム・バードとスコット・スピードが続いている。

    
    

フォーミュラEスクール最終戦(ロンドン)出場校

フォーミュラE、スクール

6月27/28日に開催されるフォーミュラEの初シーズンのフィナーレで、フォーミュラEスクールに出場する10の学校が業界誌によって選ばれた。

10の学校は、次の通り
Elutec, a University Technical College, East London
Highgate School
Greenwich UTC
Colfes School, Horn Park in Greenwich
Chelsea Academy
Rokeby School, supported by the charity Kids Company and based in Canning Tow
All Saints Catholic School, Dagenham
Greig City Academy, Haringey
The London Nautical School, Lambeth
Little Illford School, Newham

    
    

来季のフォーミュラE、プレシーズンテスト日程

この夏、再びシーズン前のテストがドニントンパークで一般公開。
フォーミュラE

テストスケジュールは、2日間のテスト3回に分けられて8月10日に始まり8月25日で終える予定です。
テストの最終日は、無料で一般に公開されます。
一般公開される最終日に観戦するには、公式サイトからメンバー登録が必要になります。
登録に関する詳細は、追って公式サイトから発表されます。

プレシーズンテスト日程予定
1回目
8月10日~11日
2回目
8月17日~18日
3回目
8月24日~25日

    
    

スイスでモータースポーツが60年ぶりに解禁【フォーミュラE】

スイスでフォーミュラEが開催決定!
60年ぶりにモータースポーツが解禁に(ビデオ付)
Autoblogから
スイスでフォーミュラE

モータースポーツはヨーロッパ各国で盛んだが、スイスではあれだけ派手なスーパーカーがモーターショーでデビューするのに、レースが行われたという話を聞くことがない。
それもそのはず、スイスは1955年以来、国内でのモータースポーツを禁止しているのだ。
しかし、それから60年の時が経った今、電気自動車のフォーミュラEに限り、レースが解禁されることになった。

フォーミュラE主催者によると、スイスの全州議会(上院)で、この先数年間、スイス国内におけるフォーミュラEのレース開催を認める決議が行われたとのこと。
また、今月初めにはモーターショーが開催されていたジュネーブの街中でスパーク・ルノーSRT_01Eのデモンストレーション走行が行われ、スイス出身の女性ドライバー、シモーナ・デ・シルベストロがマシンのステアリングを握った。

現在、フォーミュラEは開催初年度のシーズン中であり、おそらく来季の開催日程もほぼ決まっていると思われる。
そのため「スイスePrix(仮称)」が実現するのは、3年目となる2016/2017年シーズンが濃厚だ。
主催者側は具体的な開催地を決めていないが、フォーミュラEは常設のサーキットではなく、都市部に特設された市街地コースで行われるのが通例となっている。

これまでに同国で行われたレースは、1954年に首都ベルン郊外のブレムガルテン・サーキットで開催されたF1スイスGPが最後。
翌1955年、多くの観客が犠牲となったル・マン24時間レースでの大事故を受けて、スイス政府は国内でのレースを禁止した。

それでは、スイスで行われるフォーミュラEレースのスポンサーを務めることになった、ジュリアス・ベア銀行によるプロモーション映像をチェックしてみよう。

【プロモーション映像】※この動画は限定公開です。

    
    

こちらも未来の車。エアロモービル 【AeroMobil 3.0】

エアロモービル 3.0
エアロモービル

スロバキアのエアロモービル社は、空飛ぶ自動車「エアロモービル3.0」を2017年に売り出す計画を明らかにした。
同社によると、エアロモービルはわずか数秒で自動車から航空機に姿を変えることが可能。
燃料はガソリンを使用する。
車と航空機用の現存するインフラを使用でき、翼は折りたたんで車のように駐車できる。
ただし全長は6メートル近くある。
サイトに掲載された動画では、エアロモービル3.0が普通の車と並んで道路を走行し、飛行場に到着すると翼を広げて芝生の上を滑走、普通の小型機のように空を飛ぶ姿を紹介している。
販売価格はまだ未定だが、スポーツ車と小型機の中間のような位置付けで、数十万ユーロを見込んでいるという。
座席はパイロット1人と乗客1人の2人乗り。
機体後部にプロペラが付いている。
道路走行時の最高時速は約160キロ、飛行速度は時速約200キロ以上。
ガソリンがなくなるまでに飛行できる距離は700キロ。
機体は鉄鋼の骨組みをカーボンで覆い、オーストリアのBRP社の航空機用4ストロークエンジン「ロータックス912」を搭載する。

AeroMobil 3.0 - official video

    
    

アガグ氏、ロングビーチの大学で講演

ロングビーチ州立大学の学生は、フォーミュラEの最高経営責任者(CEO)アレハンドロ・アガグ氏(特別ゲスト)の講義を受けた。
アレハンドロ・アガグ

フォーミュラEの最高経営責任者(CEO)アレハンドロ・アガグ氏は、今日のグローバルなレースのオリジナルのアイデアからシリーズの開発について語った。

アレハンドロ・アガグ
2年前には、車、チーム、スポンサー、およびサーキットが全然ありませんでした。
ロングビーチはアメリカの私達の2番目の都市であり、私達の焦点がファミリーのために開きモータースポーツファンの次世代を創り出しモータースポーツへの違うアプローチにとても合わせられる。

アガグ氏はモータースポーツビジネスの全体的な状態から、フォーミュラEカーのバッテリーボックスの設計に関する技術的な質問に約40分を取りました。

アレハンドロ・アガグ
あなた方は、私たちの最初のレースでバッテリーボックスの設計の重要性を非常に明らかに認めることができました。
最終ラップで壮大なクラッシュがあったが、最も重要であるドライバーは完全に無事でした。
その後も、バッテリーはまだ通常の測定値を示していました。

そして最後にアガグ氏は次のように締めくくった。

フォーミュラEは未来です。
私たちはモータースポーツの未来でありたいだけでなく、根本的に一般の人々が電気自動車を見る方法を変えていきます。

    
    

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