フォーミュラE＋

フォーミュラE 決勝結果　　　　last-update：ロンドンePrix

Rd	優　勝	2　位	3　位
01	L.ディ・グラッシ	F.モンタニー	S.バード
02	S.バード	L.ディ・グラッシ	S.ブエミ
03	S.ブエミ	N.ピケ	L.ディ・グラッシ
04	A.F.ダ・コスタ	N.プロスト	N.ピケJr.
05	N.プロスト	S.スピード	D.アブト
06	N.ピケJr.	J-エリック.ベルニュ	L.ディ・グラッシ
07	S.ブエミ	L.ディ・グラッシ	N.ピケJr.
08	J.ダンブロシオ	S.ブエミ	L.デュバル
09	N.ピケJr.	L.ディ・グラッシ	N.ハイドフェルド
10	S.ブエミ	J.ダンブロシオ	J-エリック.ベルニュ
11	S.バード	J.ダンブロシオ	L.デュバル

2014フォーミュラEレース日程

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フォーミュラE 予選結果　　　　last-update：ロンドンePrix

Rd	1 位（PP）	2　位	3　位
01	N.プロスト	L.ディ・グラッシ	D.アブト
02	O.セルビア	S.バード	D.アブト
03	J.ベルニュ	N.ピケJr.	N.プロスト
04	S.ブエミ	J.アルグエルスアリ	N.ハイドフェルド
05	J.ベルニュ	N.ピケ	N.プロスト
06	S.ブエミ	D.アブト	N.プロスト
07	S.ブエミ	L.ディ・グラッシ	J.ダンブロシオ
08	J.トゥルーリ	L.ディ・グラッシ	S.ブエミ
09	J.ベルニュ	N.ピケJr.	L.ディ・グラッシ
10	S.ブエミ	J.ダンブロシオ	L.ディ・グラッシ
11	S.サラザン	J.ダンブロシオ	L.・デュバル

※ポールポジション＋3ポイント
※第2戦のP・Pは、N.プロストだったが、ポイントは獲得もペナルティで降格。
※第6戦のP・Pは、S.ブエミだったが、ペナルティで失格。
2014フォーミュラEレース日程

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ドライバーズポイント　　　last--update：ロンドンePrix

順位	ドライバー名（国籍）	ポイント
01位	ネルソン・ピケJr.（ブラジル）	144pt
02位	セバスチャン・ブエミ（スイス）	143pt
03位	ルーカス・ディ・グラッシ（ブラジル）	133pt
04位	ジェローム・ダンブロシオ（ベルギー）	113pt
05位	サム・バード（イギリス）	103pt
06位	ニコラス・プロスト（フランス）	88pt
07位	ジャンエリック・ベルニュ（フランス）	70pt
08位	アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ（ポルトガル）	51pt
09位	ロイック・デュバル（フランス）	42pt
10位	ブルーノ・セナ（ブラジル）	40pt
11位	ダニエル・アブト（ドイツ）	32pt
12位	ニック・ハイドフェルド（ドイツ）	31pt
13位	ハイメ・アルグエルスアリ（スペイン）	30pt
14位	ステファン・サラザン（フランス）	22pt
15位	フランク・モンタニー（フランス）	18pt
16位	スコット・スピード（アメリカ）	18pt
17位	カルン・チャンドック（インド）	18pt
18位	シャルル・ピック（フランス）	16pt
19位	オリオール・セルビア（スペイン）	16pt
20位	ヤルノ・トゥルーリ（イタリア）	15pt
21位	サルバドル・デュラン（メキシコ）	13pt
22位	オリバー・ターベイ（イギリス）	4pt
23位	ヴィタントニオ・リウッツィ（イタリア）	2pt
24位	佐藤　琢磨（日本）	2pt
25位	ジャスティン・ウィルソン（イギリス）	1pt
26位	ホーピン・タン（中国）	0pt
27位	アントニオ・ガルシア（スペイン）	0pt
28位	シモーナ・デ・シルベストロ（スイス）	0pt
29位	ミケーラ・セルッティ（イタリア）	0pt
30位	マルコ・アンドレッティ（アメリカ）	0pt
31位	マシュー・ブラバム（オーストラリア）	0pt
32位	ファビオ・ライマー（スイス）	0pt
33位	アレックス・フォンタナ（スイス）	0pt
34位	キャサリン・レッグ（イギリス）	0pt
35位	山本　左近（日本）	0pt

※ポイントは1位から10位までに与えられます。
　1位から順に、25-18-15-12-10-8-6-4-2-1ポイント
　予選：ポールポジション＋3ポイント
　決勝：ファステスト＋2ポイント
　また年間成績の下位2戦を切り捨てる有効ポイント制になります。

　2014フォーミュラEレース日程
　フォーミュラE開幕戦ドライバー

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コンストラクターズポイント　　last-update：ロンドンePrix

順位	チーム名	ポイント
01位	e.ダムス・ルノー	232pt
02位	ドラゴンレーシング	171pt
03位	アウディスポーツABT	165pt
04位	EXTEV TCR チャイナレーシング	152pt
05位	ヴァージンレーシング	133pt
06位	アンドレッティ・オートスポーツ	119pt
07位	アムリンアグリ フォーミュラE	66pt
08位	マヒンドラレーシング	58pt
09位	ヴェンチュリー	53pt
10位	トゥルーリ フォーミュラＥ	17pt

※ポイントは1位から10位までに与えられます。
　1位から順に、25-18-15-12-10-8-6-4-2-1ポイント

　2014フォーミュラEレース日程

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VIRGIN RACING


2010年から2011年までF1に参戦していたヴァージン・レーシングが、フォーミュラEに参戦。

チームを率いるアレックス・タイのコメント
私は、フォーミュラEのコンセプトに夢中になっているよ。
ヴァージン・ブランドに素晴らしくフィットすると信じているんだ。
親しみやすい自然のシリーズは、我々の街の中でレースが行われ、素晴らしい雰囲気を作り出すよ。
新技術の開発は、先駆的な組織であるヴァージンに合っているんだ。

ヴァージン・グループ会長：ブランソンのコメント
速く、信頼でき、丈夫なレースカーを作る必要性は、世界中の視聴者に電気自動車を示し、促進させるのを支援するだろう。

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MAHINDRA RACING


インドの大手自動車メーカー「マヒンドラ」がフォーミュラEへ参戦する。
マヒンドラ・レーシングは2011年MotoGPにも参戦。

マヒンドラ・グループ会長であり社長のアナンド・マヒンドラは次のようにコメント。
フォーミュラEが我々の電気自動車（EV）技術を世界に示す絶好の機会になると確信している。

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AUDI SPORT ABT


DTMドイツツーリングカー選手権でアウディのファクトリーチームとして活躍するアブト・スポーツラインが、フォーミュラEに参戦。
アウディ自体は、マニュファクチャラーとして関与することはなく、プロジェクトへの支援というかたちで、必要によってはファクトリードライバーを送り込む可能性もある。

アウディモータースポーツ代表：ウォルフガング・ウルリッヒのコメント
我々は大きな関心をもってこの新しいプロジェクトを見てきた。
だから、アブト・スポーツラインが最初から参戦できることを喜んでいる。
必要とされれば、ファクトリーラインナップからドライバーの参戦を支援する予定もある。

チームを率いるハンス・アブトのコメント
我々は、過去多くの機会で新たな挑戦を受け入れてきた。
フォーミュラEは、間違いなく最も激しい戦いのひとつだ。
我々の興奮もより高まっている。
ドイツのレースファンは特に喜んでいるはずだ。
今彼らには、ベルリンのレースで応援するホームチームを持つことができたんだからね。

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