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プトラジャヤePrixを再び欠場するトゥルーリ

トゥルーリ

明日のプトラジャヤePrixのドライバーのエントリーリストには、18人しかいません。
開幕戦と同様、再びトゥルーリのドライバー2名の公式リストが存在しない。
早く問題を解決して、第3戦までには車検をパスしエントリーしてほしい。

関連記事:トゥルーリチーム、フォーミュラE開幕戦を欠場か

    
    
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フォーミュラE第2戦が生配信決定!

フォーミュラE
フォーミュラE

テレビではCSテレ朝チャンネルで生中継が行なわれるが、ガッツポーズ(GUTSPOSE)ではライブ配信が決定した。
第2戦のプトラジャヤePrixは、日本時間の11月7日(土)の10時50分(予選)、14時50分(決勝)から放送予定です。
視聴ページはこちらから
ガッツポーズ(GUTSPOSE)

    
    

チームアグリが描く夢

2年目を迎えた“新世代レース”フォーミュラE
チーム アグリ

世界一クリーンでエキサイティングなレース
世界初となる全電気駆動のフォーミュラカーによるレース・フォーミュラEの2015-16シーズンが開幕した。
エンジンの爆音も排ガスも出ないというのが最大の特徴で、モーターカーレース史上初めて全レースが市街地の公道で行なわれることでも大きな注目を集めたフォーミュラE。
創設元年となった昨季は世界の10都市で11大会が開催され、大都市の街中をフォーミュラーカーが疾走するという光景に多くのモータースポーツファンが魅了された。
そんな世界中が注目する舞台で戦う日本人たちがいる。
元F1レーサー・鈴木亜久里氏が率いる『チーム アグリ』だ。

抜きつ抜かれつがこんなに激しいレースは他に無い
自らF1ドライバーとして日本人初の表彰台を経験し、チームのオーナーとしてもF1参戦経験を持つ鈴木亜久里氏は、『チーム アグリ』としてフォーミュラEの創設元年から戦っている。
昨年は第4戦のアルゼンチン・ブエノスアイレス大会でアントニオ・ダ・コスタがチーム初優勝を果たすなど、初年度から奮闘を見せた『チーム アグリ』。
代表の鈴木亜久里氏は、フォーミュラEの魅力についてこう語った。

「何と言ってもレースのバトルですね。これぞレース!と言えるようなバトルが見れるのがこのレースの魅力」

カートに始まりF3、ツーリングカーにF2、F1...と様々なレースを見て、体験してきた亜久里氏をもってしても、「抜きつ抜かれつがこんなに激しいレースは他に無いんじゃないかな?」と語るのがフォーミュラE。
ドライバー同士の熾烈な争いをところどころで見られるのが最大の魅力だと言う。

表彰台の真ん中に立って、日本の国歌を聞きたい
2年目のシーズンへと挑む亜久里氏は、今年のチームにも手応えを感じている。
「ドライバーのアントニオは昨年、ウチのチームに初優勝をもたらしてくれたし、新加入のナタナエルはGP2でも優勝経験がある優秀なドライバーだから」とステアリングを握る2人へ期待を寄せた。
そんな亜久里氏には、成し遂げたいある夢があるという。

「表彰台の真ん中に立って、日本の国歌を聞きたいですね」

チームに日本人ドライバーは所属していないものの、チーム国籍が日本であるため、勝利すれば日本の国歌が流れることになっている。
世界の大舞台で「君が代」を流すというのが、亜久里氏がいま描いている目標だ。
実は先でも少し触れたが、昨年も優勝自体は1度果たしている。
ところが、「主催者側が間違えてイギリスの国家を流してしまったんだよね」というトラブルに見舞われ、「君が代」が流れることはなかったのだ。
「今年は“何度か”実現させたい」と意気込む亜久里氏。
果たして、『チーム アグリ』の悲願は叶うだろうか。

ガッツポーズから

    
    

フォーミュラEの公式ファンサイトが世界各国でオープン!

Formula E Japan Fan Site
Formula E Japan Fan Site

世界各国で、フォーミュラEの公式ファンサイトが開設しています。
こちらが、まだ開設したばかりの日本の公式ファンサイトです。
Formula E Japan Fan Site

    
    

360° 視線自由自在のオンボードカメラ【フォーミュラE】

北京ePrix、ステファン・サラザン(ヴェンチュリー)のオンボード映像です。

360° Video: Incredible Beijing Race Start Onboard

    
    

北京ePrixから学んだ六つのもの

北京ePrix
Beijing ePrix

フォーミュラEのコメンテーターは、シーズン最初のレースから6つの主な論点をみる。

1.ルノーe.ダムスとブエミ
オリジナルのフォーミュラEのマシン製造に携わり、ルノーがメーカー参入を計画していたのが明白だった。
そして、それが認められました。
セバスチャン・ブエミは、北京でレースを完全に支配しました。
ポールポジションとファステストラップを獲得し、レースに勝った最初のフォーミュラEのドライバーになった。
昨シーズン僅か1ポイント差でタイトルを逃した後、一つ上を行くため明らかに働きます。
昨シーズン、彼のチームメイトのニコラス・プロストが所有していたサーキットで、ブエミは北京でポイントを証明しました。

2.DSヴァージンとABTシェフラーは、最も近い競争相手
しかし、ルノーはすべて独自の方法を持っていません。
目を見はらせる金曜日のテストセッションの後、ABTシェフラーのマシンでルーカス・ディ・グラッシは、いくつかの強力なペースを示しました。
実際に、ブラジル人のFP2ではブエミのポールラップよりもわずかに速かったのです。
スーパーポールのシュートアウトで、ターン1のミスがなければ私たちが前列だったであろう。
DSヴァージンについては、その純粋なペースは相当なようであり、栄光のためのハントの第3のチームであるように見えました。
しかしレースでは、ジャン-エリック・ベルニュとサム・バードは、エネルギー効率に苦労してピットにたどり着くため後退しなければなりませんでした。
ジャン-エリック・ベルニュの12位、サム・バードの7位は期待外れの結果でしたが、可能性は確実に存在します。

3.ネクストEV TCRは、進歩を遂げる必要があります。
現チャンピオンのネルソン・ピケJr.は、実際には信頼性の問題があった恐ろしい週末でした。
ピット出口の前で、彼を壁に行かせたのはピットリミッターの障害によって助けられず持っていた!
予選では実際12ラップを管理するだけで、彼はグリッドの最後尾に並びます。
チームメイトのオリバー・ターベイは、28ラップを走らせたがグリッド上で15番目のペースを持っていただけである。
レースではピケに上手くいかなかったが、ピットストップの間にフルコースイエローに助けられターベイはポイントを獲得することができました。
ネクストEVのために、やるべき仕事がたくさんあり​​ます。

4.非の打ち所のない信頼性
前年と同様に、パドックではレースをフィニッシュする方法を多くの車についてゲームの推測でいっぱいでした。
新しい技術では、大きな信頼性の問題がありました。
昨年のパワートレインのチームは期待したが、新しいパワートレインと決裂し彼らが数ポイントを得点する運命を感じました。
彼らは失望したままだった。
昨年のモーターで最高位のフィニッシャーは、8位でチームアグリのナタナエル・ベルトンだった。
古いスペックの最速ラップがブエミの最速のレースラップよりも2.5秒遅いことで、新しいパワートレインがした進歩を示す。

5.ファンブーストは、急速に変化することができます。
レース当日、ファンブーストのランキングがどのように変化するか素早く確認できることが驚きだった。
私たちは北京で目が覚めたとき、サム・バードは投票14パーセントで4位でした。
レースが来た時には、彼は投票30パーセントでファンブーストを受賞してしまいました。
それは、どれほど迅速に順位表が揺れることができるかを示します。
シーズンが進むにつれて、投票にドラマチックな変化をよく見ることができました。

6.それは戻って、素晴らしいことです。
今、すべての目はプトラジャヤに向けます。
それは、北京とは非常に異なるコースである。
ルノーは間違いなく、勝てるチームです。
しかしABTシェフラーやDSヴァージンその他も、それらを見直すために必死になります。

    
    

MUMMが、フォーミュラEのオフィシャルパートナー

フォーミュラEは、MUMMがオフィシャルパートナーとなったことを発表した。
MUMM

MUMMは、F1でのオフィシャルパートナーとして知られているが、フォーミュラEの表彰台でのシャンパンファイトでも見られるようになる。

    
    

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