忍者ブログ

フォーミュラE+

Home > 記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

菅原文太さん追悼のためトラック野郎が集結!

菅原文太&トラック野郎☆一番星号
菅原文太

2014年11月に亡くなった、名俳優の菅原文太さん。
彼が出演した映画「仁義なき戦い」や「トラック野郎」シリーズは上映から数十年が経ったいまでも、多くのファンに愛され続けている作品だ。
そんな菅原さんの追悼イベントが、デコトラ愛好家らの「全国哥麿(うたまろ)会」などにより、群馬県の利根川沿いで大晦日に開催!
全国から400台を超えるデコトラが大集結した。

ロケットニュース24【画像あり】

    
    
PR

超音速自動車 Bloodhound SCC

Bloodhound SCC
Bloodhound SCC

Bloodhoud SSCは2011年から開発が進められてきた。
現在、パワーユニットの完成は間近に迫っている。
強烈な推進力を発生させるために、ジェットエンジンに加えてロケットエンジンも搭載される。
ロールスロイス社製のEJ200ターボファンエンジンと、ノルウェーのNammo社が供給するハイブリッド・ロケットエンジンが2段重ねで搭載される。
時速およそ550kmに達するまでをジェットエンジン、その後時速1,600kmまでをロケットエンジンが担うことが意図されている。
【動画】

    
    

電気自動車(EV)によるドリフトが「東京オートサロン2015」で世界初走行!

D1コーポレーションは、1月9日(金)~11日(日)に「東京オートサロン2015」にて行われる「D1GP Kick Off Drift」で、電気自動車(EV)によるドリフトカーを世界初公開し初走行することを発表した。

「D1GP Kick Off Drift」とは、D1グランプリ年始恒例のイベントで、約30万人が集まる「東京オートサロン」会場内の一角に専用コースを造り、2014年シリーズランキング上位8人のドライバーがテクニックを競い、華麗な走りを大迫力で楽しめるエキシビジョンマッチである。

今年は、D1グランプリ創立15周年を迎えるにあたり、世界約40数か国で開催されるドリフト競技のパイオニアとしてモータースポーツと環境・社会との共存をテーマに掲げ、「電気自動車(EV)ドリフトカーチャレンジプロジェクト」を始動。
世界初となる電気自動車(EV)によるドリフトカー(トヨタ・プリウスZVW30)のお披露目、及びデモ走行を行う予定。
今回の「D1GP Kick Off Drift」を皮切りに、世界に通用する電気自動車(EV)によるドリフトカーの普及を目指す。
トヨタ・プリウスZVW30

電気自動車(EV)ドリフトカー スペック情報
ベース車両:トヨタ・プリウス(ZVW30)をFR化
外装デザイン:T&E製エアロキット&ワイドボディキット
チューニング内容
ハイブリッド→完全EV化
CVT→シーケンシャル6速マニュアルミッション化
ニッケル水素電池1.3kWh→オリビン型リン酸鉄リチウム46kWh
FF→FR化
モーター→直列2機・ツインモーター仕様
エアロキット→VERTEX WIDE Ver.
最高出力・約400PS
最大トルク・約800Nm

D1GP Kick Off Drift 概要
日時
1月09日(金)~11日(日)12:30~14:00
会場OPENは、9:00~17:00(11日のみ~15:00)
会場
幕張メッセ屋外イベント会場・特設コース
出演:司会&実況:鈴木学、ゲスト:谷口信輝 等

オートックワンから

    
    

FIAフォーミュラE選手権第4戦、片山右京が見どころと今後の展望を語る!

F1と同じFIA(国際自動車連盟)が管轄し、電気エネルギーだけを動力源とするフォーミュラカーで競う、まったく新しいチャンピオンシップ『FIAフォーミュラE選手権』。
この第4戦となるブエノスアイレス大会を、1月10日(土)テレビ朝日の三波で独占生中継を行う。
この放送を前にして、元F1ドライバーの片山右京氏が、見どころなどを語った。
片山右京
『FIAフォーミュラE選手権』は、9月13日、中国・北京で記念すべき開幕戦が開催されて以来、第2戦マレーシア大会、第3戦ウルグアイ大会と行われ、電気エネルギーのペース配分が勝敗を分ける高い戦略性と、全コース市街地レースならではの激しいバトルやクラッシュなど、スリリングなレースが展開されてきた。
さらに、レース前のファン投票で上位3位に入ったドライバーに与えられる一時的なパワーアップシステム=ファンブーストもフォーミュラEの大きな魅力の一つとなっており、上手く活用すれば大逆転も可能な、まさにフォーミュラEならではの新しいシステムとして注目を集めている。

そんな新たな魅力満載のフォーミュラEは、開幕から3戦を終え、いよいよ中盤戦に突入!
そこで、フォーミュラE中継で解説を担当している元F1ドライバーの片山右京氏が、これから始まる第4戦を前に、直近の第3戦のレースの感想を含めて、第4戦のブエノスアイレス大会の見どころ、今後の展望などを語った。以下、コメントを全て紹介する。

第3戦を振り返って
ポールポジション(決勝のスタート位置の先頭)を取ったジャン-エリック・ベルニュ(アンドレッティ フォーミュラE)が、いきなり初参戦・初ポールということで、その勢いのまま初優勝も期待されたが、まさかのアクシデントでリタイアとなり、フォーミュラEの難しさ、奥深さを感じる結果になりました。
同じバッテリーを使用しているので、ファンブーストの使い方を間違えると、すぐにリタイアになるリスクがあり、速さだけでは駄目だということが3戦目にして改めて分かりました。
そんななか、チャンピオンシップを争っているサム・バード(ヴァージン レーシング)が、予選・決勝とアクシデントにあってチャンピオンシップから後退する一方で、ルーカス・ディ・グラッシ(アウディ スポーツ ABT)が、3戦連続で表彰台に上り他を圧倒する安定感を見せています。

安定感が今後もフォーミュラEの重要なポイントになってくる?
ゴールに着かないと結果としては全く残らないので、限られたバッテリー容量のなかで、エネルギースケジュールを崩さないで走り続けることが重要です。
ファンブーストは、オーバーテイクするための新しい武器ではあるけれども、本当にそれを使える状況というのをちゃんと把握していなければいけません。
(レースの)マネジメントというのが単純ではないということが、見ている方からもはっきりと分かります。
ベルニュなどは、今回のレースで沢山のことを学んだと思いますし、速さは間違いなくあるということが証明できましたから、今後のトップ争いが楽しみですね。

また、速さだけではなく安定感が必要だということは確かなんですけれども、やっぱりエンジンではなくモーターであっても、速さというのは重要で、まずポールポジションを取ることが非常に重要です。
ポールポジションを取れれば、前を走ることによって落ち着いてペースコントロールできるので、バッテリーをセーブすることで戦い方に幅が出ます。
そのあたりは、回数を重ねることによって、ベルニュにしても落ち着きを取り戻せば、今回でも後ろからネルソン・ピケJr. (チャイナレーシング)とかを抜いた後も、そこで無理をしなければ、本当だったら一周早くピットに入って、2台目のマシンのバッテリーが苦しい状況でももったのかなという気もします。

第4戦のポイントは?
最初は全員手探りでやっていましたが、徐々にチームの基本的なベースとなるレースペースが出来てきたなかで、ドライバーはそのペースに合わせてブレーキングしながら、レースを展開していたと思います。
今後は、ドライバーによる勝つための戦略的なマネジメントが重要になります。
各選手が試合を振り返ってデータを解析していきながら、レースがどんどん洗練されていって、ドライビングもブラッシュアップされて戦い方も出来上がってくるので、より高度でレベルの高い戦いになっていくと思います。

第4戦のコースのポイントは?
フォーミュラEは全戦市街地で行われるのがひとつの大きな特徴ですが、第4戦のブエノスアイレスのサーキットは、第1コーナーのヘアピンカーブから、第2コーナーにかけての細かな複合コーナーなど、一般的なサーキットに近い印象です。
公道を使った市街地レースでは直角のレイアウトが多くなると思いますが、そんななかでは通常のサーキットに近いコーナーがあったり、それからコースの幅が4車線もあるので、その分ライン取りが大きくなることで、普通なら中速コーナーのところが高速コーナーに変わったりということで、今までと違うレース展開になると思うので楽しみですね。

1月の南米での開催は平均気温25度と、絶好のコンディションといえると思うが?
アジアを離れ南米シリーズということで、とにかく気候は一番良い時期ですので、雨などの心配はなく荒れたレースにはならないと思います。
ただ今回のレースでもそうでしたが意外と湿度が高かったり、ちょっと自分たちの予想と違うところもあるので、そのあたりがドライバーに与える影響は大きいと思います。

注目のドライバーは?
シーズンが進むにつれて大きな目標はチャンピオンシップ争いになっていくので、ディ・グラッシを中心に、第3戦で上位に入ったネルソン・ピケJr、今回はリタイアに終わったサム・バードが今後どう修正して上位争いに絡んでくるかが注目です。
またベルニュのように、シーズン途中参戦してきていきなり速さを見せつけたドライバーもいますから、そういう新たなドライバーがどういう結果を出していくかにも注目したいですね。

第3戦まで終了したが、当初のイメージと違ったことは?
限られたバッテリーのなかで争うエコレースかと思っていたので、これほど激しいバトルになるとは思っていませんでした。
もっとエコ優先で、エネルギーをセーブする方向に行くかと思ったけれども、すぐに各チームがデータを解析してある程度レースのペースが作られているので、そこからもう一歩進んで、セーブしながらも、何度もセーフティカーが入ったり、クラッシュがあったり、アクシデントがあったりと想像以上に激しいバトルが展開されています。

ここまでの3戦を振り返って、印象に残っているシーンは?
やはり開幕戦の最終ラップ・最終コーナーのニコラス・プロスト(e.ダムス ルノー)とニック・ハイドフェルド(ヴェンチュリー)のクラッシュが挙げられるけれども、それ以外でも第2戦のサム・バードの完璧な勝利や、第3戦のベルニュの突然のストップなども印象的です。
フォーミュラEというものをみんなが学びながらやっている段階なので、まだまだ何が起きるか分からない、そういう意味では、本当に新しい未来のモータースポーツだということを感じますね。

提供:テレビドガッチ

    
    

アウディスポーツABT:ブエノスアイレスePrixプレビュー

アウディスポーツABTフォーミュラEチームは、さらに競争激化を予測

Audi Sport ABT Formula E Team
アウディスポーツABT

2015年フォーミュラE第4戦ブエノスアイレスePrix(アルゼンチン)は、今週の土曜日に開催します。

ルーカス・ディ・グラッシは、チャンピオンシップのポイントリーダーとしてダニエル・アブトとともに2015年最初のハイライトにすることを目指している。
最初からの3レースで続けて各表彰台を獲得したが、次の課題はブエノスアイレスの街で待っている。
一時的な街のストリートコースは2.440キロ、市内のプエルトマデロ地区の真ん中に位置しています。
スポーツの観点からすると、このストリートコースは速いセクションと極端に遅いヘアピンターンのミックスを備えています。
最速のコーナーでは175km/h、スタートフィニッシュのストレートエンドでは200km/hのトップスピードに達する。
トラックの約70パーセントはフラットアウトで動かされる。
我々はシミュレーターで、約1:08.000のラップタイムを設定しています。
プラクティスセッションに続き、土曜日の午後35周をカバーします。

ルーカス・ディ・グラッシ
3レースで表彰台に3回、今まで素晴らしい結果となっている。
しかし、私たちは休息する余裕がない。
ウルグアイでのレースの後のテストでは、他のチームに重要な情報を提供しました。
そういうわけで、アルゼンチンでのレースはより激しいです。

ダニエル・アブト
私の速度は最初から3つの週末は良かったが、多くの不幸で苦しみました。
しかし、それは歴史である。
2015年の始めに全てがゼロにリセットされ、新しいポジティブなロールで開始できます。

    
    

サム・バード:ヘルメット1つのセクシーショット!

フォーミュラEのプトラジャヤePrixで優勝したサム・バード(ヴァージンレーシング)が、COSMOPOLITAN(海外誌)2月号で女性ファンに大アピール!
もしかしたら次戦のファンブースト結果に繋がるのか?

サム・バードのセクシーショット
サム・バード





    
    

マルコ・アンドレッティ、ブエノスアイレスでフォーミュラEデビュー

マルコ・アンドレッティ
マルコ・アンドレッティ

フォーミュラE第4戦ブエノスアイレスePrixで、アンドレッティ・オートスポーツはマルコ・アンドレッティが出走することを明らかにした。

チームオーナーが父であり当然だと思うドライバー選択と思いがちだが、インディカーでは史上最年少優勝など成し遂げているドライバーでもある。
また、今回は薬物テストで違反を犯したフランク・モンタニーの件もあってのことだろう。

マルコ・アンドレッティ
フォーミュラEのクルマに乗るチャンスが来るのを楽しみにしていた。
フォーミュラEのマシンには一度も乗ったことがないので不慣れな状況となるが、チームは素晴らしい成績を残せるだけの良いペースを示すことができている。
僕は未知なる状況に向かうのが好きだし、この仕事に向けて張り切っているよ。

    
    

フォーミュラE+

FIA Formula E Championship
フォーミュラE+
フォーミュラE シーズン5
開幕戦 2018年12月15日
サウジアラビア ディルイーヤePrix

フォーミュラE+ ブログ内検索



オンラインライブ情報

ファンブースト(FanBoost)投票

FanBoost-Vote
ファンブースト(FanBoost)