2012年8月、フォーミュラ Eを2014年から開催することをFIAが公式発表。
11月に、マクラーレンがパワートレインの設計・製造で協力することに合意。
そして12月、ローマ市街地でフォーミュラE初のデモ走行を披露。
翌年の2月、ダラーラがフォーミュラEのシャシーを担当すると発表。
3月には、この最初のデモ走行から関係があったミシュランがフォーミュラEのタイヤ・サプライヤーになることも公式に発表される。
【フォーミュラEのロゴだけが目立つプロトタイプマシン】
2013年4月、アメリカ・ロサンゼルスでデモ走行を実施する。
プロトタイプのマシンカラーも白色から銀色へ変わる。
2013年5月、フォーミュラEのマシン・デザインを発表。
同時に、ルノーと技術パートナー契約を締結。
そして公式タイミングパートナーにタグホイヤーとも公式発表する。
【ダラーラSRT01E】
2013年9月、クアルコム(Qualcomm)との複数年の技術提携を発表。
【クアルコム(Qualcomm)のロゴが入ったマシン】
フランクフルト・モーターショーでフォーミュラEのマシンが初披露された。
【スパーク ルノーSRT 01E】
2013年11月、スーパーアグリがフォーミュラEで復活!
フォーミュラEの放送権をテレビ朝日が獲得!
2014年1月、ラスベガスでスパーク ルノーSRT 01E初のデモ走行を実施。
【ルーカス・ディ・グラッシとスパーク ルノーSRT 01E】
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