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NISSAN×ウルトラマンギンガS

電気と力を合わせて、ちきゅうをまもろう!
日産、ウルトラマンギンガS
「ウルトラマンギンガS」×「日産リーフ」「e-NV200」

【特捜車両の日産リーフ・e-NV200】

    
    
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フォーミュラE第2戦プトラジャヤePrix、急ピッチで準備中

Formula E Putrajaya ePrix
フォーミュラE第2戦プトラジャヤePrix
2014年11月22日(土)フォーミュラE第2戦が開催されるプトラジャヤ(マレーシア)では、ガレージ、メディア・センター、レース・コントロール、ホスピタリティエリアやポディウムなど含む3階建てのピットなどを急ピッチで準備している。

プトラジャヤePrix コースレイアウト
プトラジャヤePrix

フォーミュラE第2戦プトラジャヤePrix

フォーミュラE第2戦プトラジャヤePrix

フォーミュラE第2戦プトラジャヤePrix

フォーミュラE第2戦プトラジャヤePrix

    
    

フォーミュラEの来シーズンは、12の都市でレース開催。

フォーミュラE

フォーミュラEのアレハンドロ・アガグCEOは、FacebookやTwitterでファンの質問に答えている。
その中で、レースカレンダーの将来の計画などについて答えた。

アレハンドロ・アガグ
確かに来シーズンは、10以上の都市に行く予定があります。
おそらく来シーズンは、12の都市でレースを開催することになります。
私たちは徐々に成長し、1シーズン18レースを開催したいと思っている。
また北京の開幕戦以来、40~50の都市からレースを開催したいとの要求が来ている。
良い流れであり、多くの都市に話をしている。

またチームのエントリー(グリッド数)についても次のように答えた。
グリッドには24人のドライバー、あと2チームの追加が可能だと思う。

    
    

日産、急速充電器使い放題プラン!

日産自動車は、高速道路のPA/SA、コンビニエンスストア、自治体施設 等、日産が指定する全国の急速充電施設約4,100ヶ所※1での充電を使い放題とする新プラン「スタンダードプラン」を新たに追加しました。
※1:2015年3月末設置数見込み

日産ゼロ・エミッションサポートプログラム
日産ゼロ・エミッションサポートプログラム

日産自動車は1日、電気自動車(EV)「リーフ」のユーザーをサポートするプログラムで、同社が指定する全国の急速充電器が使い放題になる新プランを追加したと発表した。
EV普及の課題の一つである充電インフラ整備が今後、大幅に進む予定で、新設するプランで対応し、EVの普及加速を目指す。

現行のプランは月会費1,429円(税抜き)で、無料で使い放題の急速充電器は日産販売店の約1600基(2015年3月末見込み)のみ。
このため、遠出するドライバーにとってはガス欠ならぬ「電欠」への不安があった。
新設する「スタンダードプラン」は3,000円と費用は倍以上なるが、日産販売店のほか、高速道路やコンビニエンスストア、道の駅などでの急速充電器も含まれ、約4100基(同)が使い放題になる。
1日から新プランの加入受け付けを始めた。

新プランでは使用可能な急速充電器が大幅に増えるほか、5年間分の車検・点検、緊急時のレッカー対応など現行プランでのサービスは共通で使える。
現行プランは「ライトプラン」として継続するが、新プランへの移行を促すため、最大6カ月分の月会費が半額以下となるキャンペーンも実施する。

川口均専務執行役員は同日都内で開いた説明会で、基本のメンテナンスサービスに加え、追加の費用負担なしで全国で急速充電器が使えるため、「全国津々浦々、旅ができるようになる。ぜひスタンダードプランに入っていただきたい」と述べた。

日産の試算では、新プランに加入したリーフと同等クラスのガソリン車を比べると、ガソリン代や電気代などで一定の前提条件を置いた場合、月8,500円程度安くなるという。
2010年12月に発売したリーフの国内累計販売台数は9月末で4万5300台。
このうち約9割のユーザーが現行プランに加入している。

EVは充電インフラの不足が普及のネックの一つとされている。
日産によると、急速充電器が現状の約2300基から2015年3月末には約6000基に増える見込み。
リーフの自宅充電器を合わせると約4万基となり、ガソリンスタンドの約3万4000基を超える見通しという。

    
    

小林可夢偉、F1日本GP出場確定!

小林可夢偉「運命」の鈴鹿参戦へ都内で緊急会見
小林可夢偉

ケータハムが小林可夢偉とマーカス・エリクソンのラインナップで日本GPを戦うと発表したことを受けて、急きょ東京・八重洲で小林可夢偉の記者会見が開かれた。

まず鈴鹿への抱負を聞かれた可夢偉は「(アンドレ・ロッテラーが出場した)スパから、僕としてはかなり辛い状況が続いていますが、日本GPを走れるという正式なリリースが出たので、ひと安心。日本でF1という場に戻ってレースすることを目標にしていたので、うれしく思います」とコメント。

「前もってニュースが出ない場合は乗れるのかなと考えて、ひかえめにモチベーションを上げていました」と、日本GP出場へ向けてトレーニングを続けていた可夢偉。本日チームからリリースが出たものの、直接シートについての連絡はなかった。ケータハムは同時にフリー走行1回目でロベルト・メリを走らせると発表しているが、それが可夢偉のマシンになるかどうかは「鈴鹿に行ってからのお楽しみ」だという。

鈴鹿は、可夢偉にとって特別な場所だ。

「鈴鹿という場所には、常にF1の思い出がある。2009年に鈴鹿のプラクティスを走ることになって、そこからF1ドライバーとしてのキャリアがスタートした。2010年はF1でオーバーテイクが難しいと言われながらも、あそこ(ヘアピン)でしか抜けなくて、そこで抜いていたら、次の年には大きなスタンドができていた(笑)。2011年は予選は良かったんですけどレースは戦略がうまくいかず、2012年は何度も表彰台に乗れるチャンスはあったんですが不運もあり失敗もあり、最終的に表彰台に乗れた場所が鈴鹿ということで思い入れもある」

昨年はレギュラーシートを失い、今季はフル参戦のはずがチーム体制の変更にともなう混乱により、直前まで日本GPに出場できるかどうかはっきりしなかった。

「みなさんのサポートのおかげで、運命だなと思う。まずファンのみなさんに帰ってこれたことを感謝したい」と可夢偉は強調した。

ケータハムは、鈴鹿に向けて新しいフロントウイングを投入。
新チーム代表のマンフレディ・ラベットはマルシャだけでなくザウバーやロータスとも戦えると発言している。
それに対して、可夢偉は「ザウバーは基本的に鈴鹿は速いと思うので、結構厳しいですね。そこを食えたら奇跡。僕がスーパーマンとしか思えないです」と過剰な期待を牽制しつつ、具体的な目標を問われると「マルシャとの戦いを制するしかない」と語った。

何より、鈴鹿を走るということが僕にとっては意味がある。来年はホンダさんが(F1に)帰ってきてくれるということで、なんとかそこにつなげられたという気持ち」と続け、目前の日本GPへ集中しながら2015年のシートへの意識も感じさせた。

最後はファンへのメッセージとして「この1年すべては言い表せない厳しい場面もあった。でも、悪いときでも自分のなかでは、そこそこ良いパフォーマンスを出せたかなと。自分なりに引き出しも増えたと思う。ここまで来れたという……“気持ち”が出るようなレースになればいいし、こうなったら楽しむしかない。ファンのみなさんと楽しんで、この週末を過ごしたい。月曜日まで!」と締めくくった。

as-webから

    
    

フォーミュラE:来シーズンの開発はメーカーが関与する。

フォーミュラEのアレヤンドロ・アガク(CEO)氏は、来シーズン3~4つのメーカーを誘致して電気自動車の開発の中心としてシリーズを補強しようと語った。
また、それが世界選手権のステータスを獲得するのにも役立つと期待している。

アレヤンドロ・アガク(CEO)氏はファンからの質問に、現在の1つの形のフォーマットから立ち去り、かつ十分なメーカーの関与を許可する彼の計画について話した。

チームは自分のバッテリーおよび自分のモーターを構築することができるでしょう。
また彼らが望めば、自分たちのクルマ全体を組み立てることもできるでしょう。
しかし、そのルールは厳密です。
空気力学の多くは開発を許しませんが、それらはモーターとバッテリーで開発を許します。
2年目のシーズンで、3~4つの異なるメーカーが関与することを望みます。
また、それが世界選手権のステータスを獲得するのにも役立つと期待している。

ルノー
マヒンドラ及びヴェンチュリーは、既に路上走行車用の電気的パワートレインを開発しています。
ヴェンチュリーは、EVカーの世界最高速度記録を持っています。
ルノーはフォーミュラEに関係し、e.ダムスチームのパートナーです。
アウディは、アウディスポーツABTと提携しました。他のチームも、同様に可能性を探っています。

    
    

フォーミュラE、パリモーターショーのセンターステージへ!

フォーミュラEのマシン「スパークルノーSRT_01E」は、電気自動車技術を披露するため今月開催される世界5大モーターショーの1つ「パリモーターショー」で披露されます。
パリモーターショー

2年に1度の偶数年に、パリの8万平米を超える会場で開催される国際自動車見本市(パリモーターショー)では、世界23か国から300を超える自動車製造メーカーが参加します。
自動車メーカーなどのコンセプトカー以外にも、電気自動車やハイブリッドカー、バイオ燃料などの幅広い種類の車が展示されます。

今回のパリモーターショーで展示されるスパークルノーSRT_01Eだが、実は2010年のパリモーターショーで「フォーミュレックEF01」というフォーミュラEのベース車が1度展示されている。

スパークルノーSRT_01EのベースとなったフォーミュレックEF01は、ARTグランプリの創設者であるフレデリック・ヴァスール氏によって開発された電動フォーミュラカーだ。
フォーミュレックEF01

    
    

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