忍者ブログ

フォーミュラE+

Home > 記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

北京ePrix Qualifying results

Qualifying results
順位ドライバー名チーム
01位ニコラス・プロストe.ダムス・ルノー
02位ルーカス・ディ・グラッシアウディスポーツABT
03位ダニエル・アブトアウディスポーツABT
04位カルン・チャンドックマヒンドラレーシング
05位フランク・モンタニーアンドレッティ
06位ニック・ハイドフェルドヴェンチュリー
07位ハイメ・アルグエルスアリヴァージンレーシング
08位シャルル・ピックアンドレッティ
09位セバスチャン・ブエミe.ダムス・ルノー
10位ネルソン・ピケJr.チャイナレーシング
11位オリオール・セルビアドラゴンレーシング
12位サム・バードヴァージンレーシング
13位ジェローム・ダンブロシオドラゴンレーシング
14位佐藤 琢磨アムリンアグリ
15位ホーピン・タンチャイナレーシング
16位キャサリン・レッグアムリンアグリ
17位ミケーラ・セルッティトゥルーリ
18位ヤルノ・トゥルーリトゥルーリ
19位ブルーノ・セナマヒンドラレーシング
20位ステファン・サラザンヴェンチュリー
 2014-2015フォーミュラEレース日程
 フォーミュラE開幕戦ドライバー

    
    
PR

北京ePrix Practice 2 results

Practice 2 results
順位ドライバー名チーム
01位ブルーノ・セナマヒンドラレーシング
02位ルーカス・ディ・グラッシアウディ・スポーツABT
03位ホーピン・タンチャイナレーシング
04位フランク・モンタニーアンドレッティ
05位ダニエル・アブトアウディスポーツABT
06位ヤルノ・トゥルーリトゥルーリ
07位ハイメ・アルグエルスアリヴァージンレーシング
08位ジェローム・ダンブロシオドラゴンレーシング
09位ニック・ハイドフェルドヴェンチュリー
10位ネルソン・ピケJr.チャイナレーシング
11位シャルル・ピックアンドレッティ
12位ニコラス・プロストe.ダムス・ルノー
13位カルン・チャンドックマヒンドラレーシング
14位ステファン・サラザンヴェンチュリー
15位オリオール・セルビアドラゴンレーシング
16位ミケーラ・セルッティトゥルーリ
17位キャサリン・レッグアムリンアグリ
18位佐藤 琢磨アムリンアグリ
19位サム・バードヴァージンレーシング
20位セバスチャン・ブエミe.ダムス・ルノー
 2014-2015フォーミュラEレース日程
 フォーミュラE開幕戦ドライバー

    
    

北京ePrix Practice 1 results

Practice 1 results
順位ドライバー名チーム
01位ルーカス・ディ・グラッシアウディスポーツABT
02位セバスチャン・ブエミe.ダムス・ルノー
03位サム・バードヴァージンレーシング
04位ニコラス・プロストe.ダムス・ルノー
05位カルン・チャンドックマヒンドラレーシング
06位ジェローム・ダンブロシオドラゴンレーシング
07位ダニエル・アブトアウディスポーツABT
08位フランク・モンタニーアンドレッティ
09位シャルル・ピックアンドレッティ
10位ヤルノ・トゥルーリトゥルーリ
11位ステファン・サラザンヴェンチュリー
12位ホーピン・タンチャイナレーシング
13位ネルソン・ピケJr.チャイナレーシング
14位佐藤 琢磨アムリンアグリ
15位ブルーノ・セナマヒンドラレーシング
16位ハイメ・アルグエルスアリヴァージンレーシング
17位ニック・ハイドフェルドヴェンチュリー
18位ミケーラ・セルッティトゥルーリ
19位オリオール・セルビアドラゴンレーシング
20位キャサリン・レッグアムリンアグリ
 2014-2015フォーミュラEレース日程
 フォーミュラE開幕戦ドライバー

    
    

昨夜の報道ステーション

報道ステーション古館伊知郎とフォーミュラEのキャスターを務める松岡修造
報道ステーション

関連記事:フォーミュラE開幕戦、キャスター&解説etc...

    
    

2014-2015 ファンブースト

フォーミュラE ファンブースト投票結果 last-update:ロンドンePrix
RdFirstSecondThird
01B.セナL.ディ・グラッシK.レッグ
02B.セナK.レッグN.ハイドフェルド
03N.ハイドフェルドJ.エリック・ベルニュS.デュラン
04N.ハイドフェルドS.デュランB.セナ
05J.エリック・ベルニュS.デュランB.セナ
06N.ピケjr.S.バードJ.エリック・ベルニュ
07N.ピケjr.S.デュランJ.エリック・ベルニュ
08N.ピケjr.S.ブエミC.ピック
09N.ピケjr.L.ディ・グラッシS.ブエミ
10N.ピケjr.山本 左近O.ターベイ
11N.ピケjr.S.ブエミO.ターベイ
ファンブースト投票方法

    
    

佐藤琢磨「出走の打診は1週間前くらい」

アムリンアグリ・佐藤 琢磨
アムリンアグリ・佐藤琢磨

フォーミュラE開幕戦にアムリン・アグリより参戦する佐藤琢磨。
琢磨が今回のレース出走を打診されたのは、1週間前だったという。

1週間くらい前かな?
「中国に来れないか」という話があったんです。
フィジカル的にはインディが終わったばかりだったので、問題はありませんでしたが、別の要件があったので・・・
でも、急遽中国に来ました。
このチームにはスーパーアグリF1時代のメンバーもたくさんいるので、その中で仕事ができるということは、すごく嬉しい。

8月19日に行われた最後のテストで、アムリン・アグリはライバルたちに遅れを取っていたが、今のところそれについては心配していないという、

「このクルマは、セッティングとは別にエネルギーのマネジメントが課題になっています。でも、チームとしては解決しなきゃいけない課題は見えています」

「エネルギーのマネジメントで重要なのは、ドライバーとチームのコンビネーション。チームがマネジメントプランをしっかり作って、ドライバーがどれだけそのターゲットに近付けることができるか」

「これまでのレースでも、燃料とかタイヤとか、セーブしなければいけない領域というのがありました。でもフォーミュラEは、これまでに比べて2~3倍もセーブしなきゃいけない割合がある。全開モードの“モード6”で走ると、このサーキットだったら2~3周しかもたないでしょう。予選の1周だけならそれでいいんですが、それを、2台のマシンで25周もたさないといけない。モーターも、バッテリーも発熱しますから、それをいかに冷却して、パフォーマンスを持続させるか? という部分が大事なんです」

フォーミュラEのタイヤは、ミシュランのワンメイク。
しかも、全天候用という、他のカテゴリーを見渡しても、非常に珍しいタイヤだ。
このタイヤの特性は、これまでとは大きく異なっているという。

「タイヤは今のところ大丈夫です。でも、今までのタイヤとは全然違う。グリップが抜けるまでは、レスポンスがすごく速いんです。カートやF1みたいに。でも、一旦滑り出してしまうと、許容してくれる度合いが小さい。ランオフエリアが広いサーキットなら良いんですけど、今回のように狭いところだと、限界を掴むのは非常に難しい。正直、まだ全然掴んでいないです」

間もなく、フォーミュラEの公式セッションがスタートする。
そこで佐藤琢磨がどんな走りを見せるのか?
他にもF1や他のカテゴリーで腕を磨いてきたドライバーたちが多く出走するが、彼ら相手にどんな戦い方を見せるのか?
ただコース上での速さを競うだけでなく、チームと共に勝つための“戦略”をいかに立て、それを実現する実行力が試される。

最初の公式セッションは、本日8時15分(日本時間9時15分)からだ。

as-webから

    
    

フォーミュラEシェイクダウン走行。トップは琢磨!

佐藤琢磨(アムリンアグリ)
フォーミュラE、佐藤琢磨(アムリンアグリ)

明日開幕戦を迎える、フォーミュラE選手権。
開幕を前にして、シェイクダウンセッションが行われ、佐藤琢磨(アムリン・アグリ)がトップタイムを記録した。

予定の15時40分を少し過ぎた頃にコースがオープン。
カルン・チャンドック(マヒンドラ)、ホーピン・タン(チャイナ)の順でマシンが続々とコースイン、これまでのフォーミュラカーではありえない、電子音を響かせる。

各マシンは、セーフティカー先導の状態で3周の連続走行を実施。
ホームストレートではほぼ全開で走行していたにもかかわらず、まったくうるさくない。
モーターの電子的な回転音と、タイヤの発する走行音、そしてマシンがまき散らす微細な砂利がボディに当たる音も確認することができるほどだ。

3周を終えたマシンは、一度ピットに戻り、もう一台のマシンに乗り換えて走行。
この乗り換えの際、実際のレースを想定した練習(※レース中にマシンを乗り換えなければならず、この時のタイムが勝敗を左右してくる可能性もある)を実施したチームもあった。

結局この日のトップタイムは、2分03秒464を記録した佐藤琢磨。
ただ、このタイムは「みんなと同じ3周走ったんですけど、出ていったのがちょっと遅かったみたいで……。
セーフティカーで皆さんが頭を抑えられていたところ、僕はひとりでノビノビと走れた(佐藤)」結果だという。
この走行タイミングのせいで、琢磨は早々にペナルティを課せられてしまう。
しかし、「とても気持ちよくはしれた」と、表情は明るい。

2番手タイムを記録したのはホーピン・タンで2分37秒024。
琢磨との差は30秒以上もあることから、そのタイミングが良かったのが分かる。
以下、ネルソン・ピケJr.、シャルル・ピック、ブルーノ・セナ、ミケーラ・セルッティ、ニック・ハイドフェルド、カルン・チャンドック、セバスチャン・ブエミ……と続いた。

フォーミュラEはいよいよ明日から、公式セッションが開始される。
まず最初に行われるのは、8時15分(日本時間9時15分)からスタートする、フリー走行1回目。
続いて10時30分からフリー走行2回目、12時から予選、16時に決勝レーススタートというスケジュールになっている(いずれも現地時間)。
各セッションの模様はテレビ朝日系列で中継される予定。EVフォーミュラ初の世界選手権を、ぜひお見逃しなく。

as-webから

    
    

フォーミュラE+

FIA Formula E Championship
フォーミュラE+
フォーミュラE シーズン5
開幕戦 2018年12月15日
サウジアラビア ディルイーヤePrix

フォーミュラE+ ブログ内検索



オンラインライブ情報

ファンブースト(FanBoost)投票

FanBoost-Vote
ファンブースト(FanBoost)