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エレキング&篠崎愛「充電ラブストーリー」

エレキング
エレキング

ファミリーマート × 日産自動車
ファミリーマートの電気自動車向け急速充電器設置を記念したキャンペーンの限定ムービー。
エレキングとは、ウルトラマンシリーズに登場する人気怪獣です。

エレキングバンド&篠崎愛「充電ラブストーリー」


ファミマdeチャージキャンペーン

    
    
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フォーミュラE、シーズン2の8メーカーを発表

フォーミュラE

フォーミュラEの2014/2015シーズンは、全10チームがマクラーレン・エレクトロニック・システムズによるパワートレインを使ったスパーク・ルノーSRT_01Eのワンメイクマシンで戦うことが義務づけられている。
シーズン2年目は、この規定が緩和されパワートレインを自由に選ぶことができることになる。
このパワートレインには、モーター、インバータ、ギヤボックス、クーリングシステムが含まれる。

FIAが発表した8つのメーカーは、以下のとおり

ABTスポーツライン
アンドレッティ
マヒンドラ
モトマティカ(トゥルーリ)
ネクステブTCR(チャイナレーシング)
ルノー・スポール
ヴェンチュリーオートモービルズ
ヴァージンレーシングエンジニアリング

今後の予定は、シーズン3にはバッテリーが自由化され、シーズン5までには各ドライバーがレース途中でマシンを乗り換えることなく、1台のマシンで走りきれることを目指すとしている。

    
    

アップル、訴えられる!?

アップル、人材引き抜きでEV電池メーカーから訴えられる
apple

信憑性増す電気自動車開発の噂
Appleがバッテリ部門を新設するために、電気自動車(EV)向け電池メーカーのA123 Systemsから複数の上位エンジニアを引き抜いたとして訴えられた。

リチウムイオンバッテリを製造するA123 Systemsが2月にマサチューセッツ州連邦裁判所に提出した訴状によると、Appleは2014年6月ごろ、中核的な開発および試験業務に従事した5人のA123 Systems従業員を引き抜くために、「積極的な活動」を開始したという。

A123 SystemsはAppleと5人の元従業員を訴えている。
訴状には、「Appleは現在、A123とまったく同じ分野で事業を展開するための大規模なバッテリ部門を構築中である」とも書かれている。
Appleが電気自動車の開発を模索していることを示す証拠がまた1つ示された格好だ。

A123 Systemsのホームページによると、同社は「電気駆動車両のための高度なエネルギー貯蔵」を含む、多様な商業および産業用途向けにエネルギー貯蔵システムを開発し、世界のどのメーカーよりも多くの輸送バス用リチウムイオンハイブリッドシステムを構築してきたという。
2001年創業で、2000人の従業員を擁する。

Appleにコメントを求めたが回答は得られなかった。
また、A123 Systemsの広報担当者に連絡をとることはできなかった。

Appleの電気自動車開発をめぐっては、カメラを搭載したミニバンが公道を走っているのが目撃され、同社が自動運転に対応する電気自動車の開発に着手しているとの噂が流れている。

朝日インタラクティブから

    
    

フォーミュラE、開幕戦から日本では1500万以上の視聴者

フォーミュラE

フォーミュラE開幕戦から、テレビ朝日を介してフォーミュラEを視聴したファンは予想以上に多く日本でのフォーミュラEは成功であることが証明された。
またフォーミュラE公式サイトでは、「フォーミュラEに関する情熱は電気自動車に対する日本の熱意をもって映されるように見えます」とも記載されている。
日本の各メーカーさん、是非とも何らかの形で参戦を考えてみては・・・?

    
    

フォーミュラE、全11戦に!

ロンドンePrixが、ダブルヘッダー開催
ロンドンePrix

フォーミュラE最終戦ロンドンePrixの開催が、地元議会の承認を受け正式に決定した。
ロンドンePrixは、6月27~28日の2日間のダブルヘッダーで開催される予定。
これでフォーミュラEの初シーズンは、全11戦で争われることになった。

アレハンドロ・アガグ
長い間、シーズン最後の2戦をロンドンで開催する計画を議論してきた。
この計画が承認されたことで、ロンドンは素晴らしい瞬間に立ち会うこととなる。
フォーミュラEの初代チャンピオンが、ロンドン市内で誕生するんだからね。
私たちにとっても最高のイベントだ。
持続可能なクルマ社会とクリーンエネルギーの未来を、多くの人に知ってもらう最高の機会にもなる。

    
    

アップルが電気自動車へ参入!

アップルが電気自動車へ参入!
プロジェクト名は「タイタン」
アップル、電気自動車

米アップルは、日産自動車やテスラ・モーターズ、ゼネラル・モーターズ(GM)などに対抗し、数百人体制で電気自動車(EV)の開発に取り組んでいる。
米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が13日、関係筋の話として報じた。
報道によると、この開発プロジェクトは「タイタン」と呼ばれ、自動車のデザインはミニバンのような形をしているという。

    
    

インサイト:e.ダムス・ルノー

4つのレース。
4人の勝利ドライバー。
4つの勝利チーム。
今までのところFIAフォーミュラEは、十分に広く開いたコンテストであることが証明された。
どのドライバーも、まだポールポジションをレースの勝利に繋げていない。
グリッド後方からのスタートでさえ、表彰台フィニッシュの障害ではなかった。

これらの印象的な統計にもかかわらず、著しい利点を示した1つのチームがあります。
3つのポールポジション(1つはペナルティによって無効)、1勝と3度の表彰台のe.ダムス・ルノー。
チームは、チームの順位表でトップに立っています。
e.ダムス・ルノー

背景(バックグラウンド)
4回のF1ワールドチャンピオンのアラン・プロストが、ジャン・ポール・ドロワのDAMSチームと提携したときに、e.ダムスが誕生した。
プロストの経験と比類のないコンタクトとDAMSの素晴らしいエンジニアリングの専門知識と組織のノウハウを組み合わせ、5回のプレシーズンテストで4回の最速を計測したセバスチャン・ブエミがいた。
フォーミュラE開幕戦の北京では、意外にもセバスチャン・ブエミは苦戦したが、プロストジュニアは、ポールポジションを獲得した。
レースでは最終コーナーでのヴェンチュリーのニック・ハイドフェルドとの悪名高いクラッシュまではリードしていた。
そして第3戦のプンタ・デル・エステでは、セバスチャン・ブエミが優勝を果たす。

成功の秘訣
「DAMSは、現在27年を経た会社であり、我々はすべての資産と短所を知っている」とジャン・ポール・ドロワ氏は語る。
準備のレベルでは、ドライバーに感銘を与えた。
ドライバーのブエミは、次のように語った。
「我々はここまで良い仕事をしました。他のシリーズにおいてDAMSチームの成功を見れば、彼らはすべてに勝ちました」
「彼らは素晴らしい仕事をしていると思います。我々は予選で、おそらく最高のマシンを持っていたが、現在もレースのために特別に向上させることに集中しています。メカニックは車を最大限に活用するために素晴らしい仕事をしている」

最大の課題
多くの異なる勝者とアクションに満ちたレース、そしてユニークな1day方式のイベントでドライバーとチーム両方のために信じられないほど困難であるフォーミュラEに成功の保証はありません。
アラン・プロスト
「それは非常に難しい、私たちにとって非常に新しいものと多くのストレスである」
「私たちは木曜日に車を得て車を準備します。1日ですべて行われるので、誰かが小さなミスをすればレースはほとんど損なわれます」
「しかし結局のところ、私はファンのために非常にエキサイティングで最も重要であると思う」
ジャン・ポール・ドロワ氏も同意する。
「それは本当に大きなプレッシャーだ。我々はプレッシャーのないレースの他の方法に慣れています。」

    
    

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開幕戦 2018年12月15日
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