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アクシオナは、ダカールラリー最初の100%電気自動車。

ACCIONA
アクシオナ
アクシオナ
アクシオナ

アクシオナは、ダカールラリーに完全な電気自動車を入力する最初のチームである。
1月4日からブエノスアイレスで、パイロットのアルバートボッシュとアグスティン・パーンディヤは、9.000キロメートルを超える距離を完成するため電気自動車のバッテリーのバウンダリを推進する。
ダカールに100%の電気自動車を登録し、それは37年の歴史で初めてとなります。
そして人とマシンのためには世界の中で最も難しいテストと考えられる。
参加者あたりの平均消費支出は燃料の2.250リットルであるが、アクシオナは一滴の燃料も必要とせず、CO2を排出しません。

これには2年以上の研究開発をして、20人以上の多くの学際的チームの協同を期待しました。
目的は電気的な推進力技術(バッテリーで完全に推進される)、およびダカールのような最大の冒険のために準備されたレーシングカーのユニークな特性の最適なバランスを達成することでした。

【動画】

    
    
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ルノーEVカー「TWIZY」に、F1ドライバー

RENAULT TWIZY(EV)
RENAULT TWIZY

F1チームのロータスのドライバー、ロマン・グロージャンとパストール・マルドナードが、ドバイの巨大ショッピングセンター「ドバイ・モール」でルノーの電気自動車(EV)を走らせた。

【動画】

    
    

EV繋がりで!

EVangerion Orochi


セブンイレブンは11日、都内で行われた発表会で、『新世紀エヴァンゲリオン』とコラボレートした自動車『セブンイレブン限定 光岡自動車 エヴァンゲリオン オロチ』を販売することを発表した。
価格は同社史上最高額となる1600万円(税込)で、限定1台の販売となる。

    
    

大学生がEVカー新記録!

チューリッヒ工科大学と応用科学と芸術のルツェルン大学の大学生が、0~100km/hの加速を1.785秒で達成した。
大学生、EVカー新記録!

新記録はジューベンドルフの軍用飛行場で計測されました。
新しい記録は、1.785秒30m未満で毎時100kmの速度に達しました。
マシンの総重量は168キロで、約200馬力(147キロワット)を生成する。

    
    

ホンダとパナソニック、EV電池で提携へ

ホンダ、パナソニック提携へ、HEV・EV向け電池で協業
ダイヤモンド・オンラインから
ホンダ、パナソニック提携

主力車種「フィット」のハイブリッド車などのリコール問題で揺れるホンダに、水面下で進んでいる提携話がある。
11月にも、パナソニックと車載電池分野において協業する予定だ。
これまで、ホンダは電池ではジーエス・ユアサコーポレーションとタッグを組んできたが、ここにきてパナソニックに軸足を移すのはなぜなのか。

さかのぼること6年前、2008年秋のことだ。
旧三洋電機(現パナソニック)の技術系幹部が、ホンダの四輪開発拠点の総本山である栃木研究所を訪れていた。
訪問の目的は、経営危機に陥った三洋への出資をホンダにお願いすること。
要するに、身売りの相談である。
当時、三洋の大株主であった金融3社(米ゴールドマン・サックスグループ、大和証券SMBCグループ、三井住友銀行)は、自らの優先株式を放出するイグジット(出口戦略)として、パナソニックを引受先とするシナリオで動いていた。
メインバンクが三洋と同じ三井住友銀行だったからだ。


6年越しの悲願か、遅過ぎた婚約か。
旧三洋電機の技術の流れをくんだパナソニックとホンダが、ついにタッグを組む

門真のパナソニックと守口の三洋。
本社こそ近けれど、両社の関係は良好だったとはいえない。
あるホンダ関係者は、「パナソニックの軍門に降ることへの拒否感から、三洋技術陣はすがる思いでホンダへ話を持ち込んだ」と振り返る。
パナソニックの背後には、その重要顧客であるトヨタ自動車の影もちらつき、開発現場の自由度が奪われかねない買収スキームに反旗を翻したのだ。
一方で、三洋電池部門とホンダとのビジネス上の結びつきは強かった。
早くから、三洋はホンダをはじめ、独フォルクスワーゲン、米フォード・モーターといった完成車メーカーと、個別に車載電池の共同開発を行っていたからだ。
ところがこの時、すでにホンダにはジーエス・ユアサコーポレーション(GSユアサ)という“婚約者”がいた。
間もなくして、08年11月にパナソニックが三洋を買収することで基本合意し、同年12月にホンダとGSユアサがリチウムイオン電池分野で提携したのは周知の事実である。
ホンダによる三洋買収話は幻と消えた。

三洋出身の技術陣からすれば、6年越しの悲願がかなったと言うべきか。遅過ぎた婚約だと言うべきか。
この11月にも、ホンダとパナソニックは、ハイブリッド車(HEV)、電気自動車(EV)の車載電池分野において、広範な提携を締結する。

早ければ17年春に登場するホンダのHEV新モデルから順に、パナソニック製のリチウムイオン電池が搭載されていく予定だ。
ホンダ社内では、リース販売にとどめていた四輪EVの市販参入も検討されており、いずれ提携範囲はEV向けまで広がるだろう。
電池の生産は、角形リチウムイオン電池の生産拠点であり、HEV向け電池・EV向け電池の混流生産ラインのある兵庫県・加西工場で行われることが確実だ。
一方で、ホンダがこれまでタッグを組んできたGSユアサとの関係も当面は継続する。

両社は、リチウムイオン電池の合弁会社ブルーエナジーを設立しており、設備投資計画が進行している。
「人もカネも出していながら、バッサリ切るわけにはいかない。だが、電池の生産計画の“上限”を超える部分から、パナソニック製へと切り替えていくことになる」(ホンダ幹部)。
GSユアサの商売がパナソニックに奪われるのは時間の問題とみられている。

パナとの提携で弾み四輪EVの市販開始も検討
ここにきて、ホンダがGSユアサからパナソニックへ、パートナーを切り替えるのはなぜなのか。
あるホンダ幹部は、「電動化車両の主役として、EVの魅力を再認識している。電池は、EVコストの半分を占める。どこの電池を採用するのかが、EV普及の鍵を握る」と言い切る。

パナソニックといえば、VWの新型EV「e−Golf」「e−up!」向け、米テスラ・モーターEV(円筒形リチウムイオン電池)向けなど、多くの完成車メーカーからのEV向け電池の発注が殺到している。
また、ホンダのライバル、トヨタのHEV向け電池の量産メーカーでもある。

「多くの完成車メーカーと付き合い量産効果が期待できる。何よりも、車載電池に対してしっかりとした考え方をもっている会社と組みたかった」(ホンダ幹部)。

パナソニックとの提携を弾みにして、HEVだけではなくEVの開発も加速させる。
既述したように、四輪EVの市販参入も検討されている。
ホンダが本気でEVに挑めば、HEV、プラグインハイブリッド車、燃料電池車(FCV)といったエコカーの主流獲得の戦いは、ますます混沌とするだろう。
過渡的な措置として、レンジエクステンダーEV(REV)の投入が確実視されている。
REVとは、文字通りEVの致命的欠陥である航続距離を伸ばしてくれる発電用エンジンを積んだEVのことだ。

「FCVを前面に押し出しているトヨタだって、極秘裏にREVを開発している」(自動車メーカー幹部)。
エコカーの開発競争は厳しさを増すばかりだ。

-追記-
「ホンダが本気でEVに挑めば、」
そうなれば、フォーミュラE参戦となっても不思議ではない・・・と思う。

    
    

イタリア初のEVスーパーカー

イタリアのシチリア地方に拠点を置くメーカーTecnicarが現在開発中のEVスーパーカー
 lavinia
lavinia
この「lavinia」の原動力は最高出力800馬力を誇る電動モーター。
車両に関してはまだ開発段階だが、完成すれば0-100km/h加速をわずか3.5秒で可能とし、トップスピードは300km/hになるとのこと。
EVスーパーカー lavinia
※これらの画像は、レンダリング処理された画像です。
EV lavinia

    
    

テスラ、「D」の正体明かす

テスラ、「D」

米電気自動車(EV)メーカー、テスラ・モーターズは9日、自動駐車機能や危険察知機能を備えたEVセダン「モデルS」を発表した。
自動運転車の開発に向け一歩を踏み出した。

テスラの発表イベントをめぐっては、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が先週、「Dとその他について発表する時が来た」とツイッターに投稿して以降、注目されていた。

イーロン・マスク氏は9日のイベントで「D」は、デュアルモーター(dual motor)のことだとし、全輪駆動型のモデルSも発表した。


自動駐車や危険察知の機能については「自動操縦」制御ハードウエアが搭載されており、停止サインや歩行者、障害物などを認識したり、車庫入れや、発車前にエアコンを入れることなどが可能という。
ただ、完全な自動運転ではないため、ドライバーの居眠りを可能にするものではないとしている。

    
    

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