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NISSAN×ウルトラマンギンガS

電気と力を合わせて、ちきゅうをまもろう!
日産、ウルトラマンギンガS
「ウルトラマンギンガS」×「日産リーフ」「e-NV200」

【特捜車両の日産リーフ・e-NV200】

    
    
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日産、急速充電器使い放題プラン!

日産自動車は、高速道路のPA/SA、コンビニエンスストア、自治体施設 等、日産が指定する全国の急速充電施設約4,100ヶ所※1での充電を使い放題とする新プラン「スタンダードプラン」を新たに追加しました。
※1:2015年3月末設置数見込み

日産ゼロ・エミッションサポートプログラム
日産ゼロ・エミッションサポートプログラム

日産自動車は1日、電気自動車(EV)「リーフ」のユーザーをサポートするプログラムで、同社が指定する全国の急速充電器が使い放題になる新プランを追加したと発表した。
EV普及の課題の一つである充電インフラ整備が今後、大幅に進む予定で、新設するプランで対応し、EVの普及加速を目指す。

現行のプランは月会費1,429円(税抜き)で、無料で使い放題の急速充電器は日産販売店の約1600基(2015年3月末見込み)のみ。
このため、遠出するドライバーにとってはガス欠ならぬ「電欠」への不安があった。
新設する「スタンダードプラン」は3,000円と費用は倍以上なるが、日産販売店のほか、高速道路やコンビニエンスストア、道の駅などでの急速充電器も含まれ、約4100基(同)が使い放題になる。
1日から新プランの加入受け付けを始めた。

新プランでは使用可能な急速充電器が大幅に増えるほか、5年間分の車検・点検、緊急時のレッカー対応など現行プランでのサービスは共通で使える。
現行プランは「ライトプラン」として継続するが、新プランへの移行を促すため、最大6カ月分の月会費が半額以下となるキャンペーンも実施する。

川口均専務執行役員は同日都内で開いた説明会で、基本のメンテナンスサービスに加え、追加の費用負担なしで全国で急速充電器が使えるため、「全国津々浦々、旅ができるようになる。ぜひスタンダードプランに入っていただきたい」と述べた。

日産の試算では、新プランに加入したリーフと同等クラスのガソリン車を比べると、ガソリン代や電気代などで一定の前提条件を置いた場合、月8,500円程度安くなるという。
2010年12月に発売したリーフの国内累計販売台数は9月末で4万5300台。
このうち約9割のユーザーが現行プランに加入している。

EVは充電インフラの不足が普及のネックの一つとされている。
日産によると、急速充電器が現状の約2300基から2015年3月末には約6000基に増える見込み。
リーフの自宅充電器を合わせると約4万基となり、ガソリンスタンドの約3万4000基を超える見通しという。

    
    

デロリアンが電気自動車に! DMC-12 EV

デロリアン DMC-12 EV
デロリアンEV

1985年に公開された「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
その映画の中でクルマ型タイムマシンに使われたデロリアンがEVとして復活。


【スペック】
400ボルトのACモーターを搭載
最大トルク 約488ニュートンメートル/0~7200rpm
最大回転数 1万4000rpm
航続距離 街乗りで100マイル(160キロ)以上
バッテリー寿命 7年もしくは10万マイル
最高出力 215キロワット(260馬力)/5000~6000rpm
静止状態から時速60マイル(時速96キロ)までの加速 4.9秒
最高速度 時速125マイル(時速201キロ)
フル充電 240ボルトで約3.5時間
Epic Electric Vehicles(Epic EV)が協力

価格:1,280万円(税別、納車諸費用込)

    
    

ソーラーカー世界最高速 ラリーの篠塚さんをギネス公認

朝日新聞デジタルから
ソーラーカー世界最高速

ラリードライバーの篠塚建次郎さん(65)が太陽光で走るソーラーカーの最高速ギネス世界記録を更新し、このほど公認された。

記録への挑戦は8月20日と22日、沖縄県宮古島市にある下地島空港で行われた。
全長6メートル、重量140キロのソーラーカーは滑走路をコースに500メートルの区間を往復し、光電管を使って1千分の1秒まで計測。平均時速を求めた。
従来の記録はオーストラリアのチームが出した88.738キロだった。

20日に時速91.332キロをマークし、ギネス公式認定員が立ち会った22日は88.891キロを記録した。
22日の記録は認定員がいたため、即日世界記録と公認されたが、20日の記録は改めて証拠とともに申請。
このほど公認するという知らせが届いた。

パリ・ダカールラリーで総合優勝したこともある篠塚さんは2012年にも南アフリカで最高速に挑んだが、この時は失敗。
2度目の挑戦で記録更新に成功した。
昨年には電気自動車の1回の充電による最長距離走行のギネス記録も作っている篠塚さんは、「生涯現役でこれからも挑戦を続けたい」と話している。

    
    

Electric KART

Electric KART:Linde E1
カート

リンデの電気カートは、100キロまで僅か3.45秒。
ギネスブックの世界記録保持者でもある。
EVカートレースをフォーミュラEのイベントに組み込んでもいいのでは!

【動画】

    
    

大学生チームが、電気自動車(EV)世界記録の更新

オーストラリアの大学生チーム(Sunswift)が、電気自動車(EV)世界記録の更新!

記録更新を喜ぶ、大学生チームスタッフとEVマシン「Eve」
電気自動車「Eve」

1回の充電で500km以上のロングドライブをして平均速度を競う「Fastest Long-range Electric Vehicle」という競技で、従来の世界記録であった平均速度73km/hを大幅に上回る平均速度100km/hの新記録を樹立。

【動画】

    
    

電気自動車(EV)速度記録更新か?

モナコに拠点を置くヴェンチュリーオートモービル社は、挑戦が好きです。
VBB-3は、電気自動車(EV)による世界最高速記録に挑戦するために米国オハイオ州立大学と協力して製作された。

ヴェンチュリーVBB-3
ヴェンチュリー

2010年8月、米国ユタ州ボンネビルにおいて、最大出力800psのモーターとリチウムイオンバッテリーを搭載したEVプロトタイプで、515km/h(平均495km/h)というEVの世界最高速度記録を達成した。
今年は、さらにモーターの最大出力をパワーアップし、600km/hオーバーという最高速記録を目標にする。

電気モーター(1,500馬力)
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