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小林可夢偉、フォーミュラEは...

小林可夢偉、2015年にフォーミュラEからオファーも...
小林可夢偉

F1で最も活躍した日本人ドライバーの小林可夢偉選手にも、フォーミュラEからオファーが届いているそうだが本人には、その気はないようだ。
やはりF1の魅力と、まだF1でやり残したことが残っているからだろう。

ただ今のF1、一昔前とは大きく違ってきている。
チーム事情によっては、実力や人気よりも別の大きなものがドライバーの選別基準に大きく関わっている。
小林可夢偉選手は、その影響を一番いい時期に受けたドライバーの1人だと思う。

もし、そんな事情で今後もF1でのシートが得られないものなら「フォーミュラE」も近い将来の選択肢の1つにしてもらいたい。

    
    
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浜島裕英氏がフェラーリ離脱

フェラーリは、浜島氏が2014年末でチームを去ると発表した。
浜島 裕英

浜島氏はブリヂストンでモータースポーツタイヤ開発ディレクターを務め、ブリヂストンがF1にタイヤを供給していた1997年から2010年までの14年間にわたって現場の指揮を執っていた。

もう日本に戻ってきているそうです。
この際、新しいモーターシリーズへ!

    
    

F1をネットで見られるのはいつの日か

F1のインターネット中継について、バーニー・エクレストンは相変わらず否定的な見解だ。
バーニー・エクレストン
TOP NEWSから
だが、日ごろからツイッターやYouTube等のソーシャルメディアをまったく相手にしないエクレストンも、開拓すべき分野とは認識しているらしい。
経済誌『Forbes(フォーブス)』の報道によると、F1はデジタルメディア部門の設立を計画しているという。
人員を増やしてウェブサイト、アプリ、ツイッターの内容をより充実させ、いずれはFacebookに進出するのだ。
しかし、F1経済ジャーナリストのクリスチャン・シルトはいう。
F1の「映像は絶対にYouTubeで流さないだろう。テレビ中継と共食いになりかねないからだ」

F1がサーキットを走る動画は、ほんとうにYouTubeで見られないのか?
エクレストンの答えはシンプルである。「そうだ」

エクレストンの会社フォーミュラ・ワン・マネージメント(FOM)でデジタルメディアを担当するマリッサ・ペースによると、視聴できるのはインタビューのような「舞台裏の」ビデオ映像に限られる。
エクレストンは、次のように説明する。
「きみたち(テレビレポーター)が誰かをインタビューするときに、われわれもビデオを回してYouTubeに上げるべきだな。それなら誰も損をしない。逆に面白くていいじゃないか。お手軽だし」

本来、SNSに対するエクレストンの考え方は、F1の大株主CVCの最高経営責任者ドナルド・マッケンジーのそれと異なる。
以上のような新しいアプローチも、マッケンジーの顔色をうかがってのものか。
新方針を打ち出してより多くの人がF1レースのテレビ中継にチャンネルを合わせるかどうか、一年のうちに検証するとエクレストンはいう。

ペースは次のように話す。
「すべてはテレビ中継の宣伝用です」
「視聴者をテレビから遠ざけるつもりはありません。テレビのスイッチはオンのままネットで情報を補完すれば、F1体験は、よりエキサイティングなものになります。そして、やがてはサーキットの観客増につながるのです」


- 追記 -
※はっきり言って、ネットでF1は見られます!
モータースポーツ、オンラインライブ中継

    
    

マクラーレン・ホンダ、ドライバーを発表。

2015マクラーレン・ホンダ

マクラーレンは11日、新たにフェルナンド・アロンソを2015年のレースドライバーとして迎え、彼のチームメイトにベテランのジェンソン・バトンを起用することを正式に発表した。

2015年からホンダのパワーユニットで戦うふたりのマクラーレンドライバーがようやく決まった。
ひとりは、かねてから噂されていた現役最強ドライバーのひとり、フェルナンド・アロンソだ。
2度のワールドチャンピオン経験者で、2010年からはフェラーリをドライブし、2度のタイトル争いを演じたアロンソは、キャリア最後のチームと誓っていた跳ね馬との契約を2年早め、新生マクラーレン・ホンダに新たなチャレンジを求めた。

もうひとりは、ベテランのバトンが残ることで“決着”した。
ここまで発表がずれ込む原因となったふたつ目のシートは、かつてホンダを優勝に導いた経験もある2009年チャンピオンのバトンか、名門のルーキードライバーとして今シーズン何度か印象的な速さをみせたマグヌッセンか、ふたりの内どちらを残すかでチームはなかなか決断できなかった。
背景には、両者のサラリーの開きや、アロンソの持ちこむスポンサーなど金銭的な面も噂にあがっていたが、ここ2シーズン優勝から見放され、常勝チームへの再建計画を進めているマクラーレンと、1年遅れでパワーユニット競争に参入するホンダの新生チームが慎重かつ最高の体制づくりに徹したこともかなり影響したといえる。

情報では、アロンソやチームの多数派が推すバトンに対し、マクラーレン・グループのCEOとして再びF1チームを管理下に置いたロン・デニスがマグヌッセンの残留を譲らなかったという意見もあり、先週開かれた役員会ではチームの共同オーナーであるデニス、マンスール・オジェ、シャイク・モハメド・ビン・エサ・アル・カリファという大株主3人の意見がまとまらず、その日予定されていた結論が出なかったという経緯もあった。

しかしこの日、チームの本拠地であるマクラーレン・テクノロジーセンターで開かれたメディアイベントでは、デニスとホンダF1の総責任者、新井康久氏がアロンソとバトン、そしてレースシートを失うことになったマグヌッセンを囲んだ。
チームは、アロンソとバトンのレギュラードライバーふたりに加え、育成ドライバーとしてデビューさせたマグヌッセンを2015年もテスト兼リザーブドライバーとして起用することを決めている。

as-webから引用

    
    

マクラーレン・ホンダの新しい時代

イギリスのシルバーストン・サーキットで、マクラーレン・ホンダの初めての走行が行われた。
今日から行われるF1アブダビ合同テストにも参加予定。
マクラーレン・ホンダ

McLaren-Honda – a new era

    
    

小林可夢偉「ファンのおかげでここまでこられた」

小林 可夢偉
小林可夢偉

【KAMUI TV】
2014年のF1シーズンを終え、最終戦アブダビGPの決勝レースを公式動画で振り返った。


小林 可夢偉
2009年にトヨタからF1デビューを果たし、エキサイティングなドライバーとして海外からも高い評価を受けた。
来シーズンは未だに決まってないが、モータースポーツのトップカテゴリでもあるF1に残られるものであれば・・・

    
    

【F1】マクラーレン・ホンダ、シルバーストンでお披露目!

マクラーレン・ホンダ
マクラーレン・ホンダ

F1チームのマクラーレンは、14日に英国シルバーストーン・サーキットでホンダのパワーユニット(ハイブリッドエンジン)を搭載したテストマシン(MP4-29H)を初めて走行させると発表した。

来シーズンのドライバーは未発表だが、フェルナンド・アロンソがマクラーレンに復帰するものと考えられている。
そのアロンソと組むドライバーが、いったい誰になるのか注目されている。

    
    

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