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ファンブースト、現在のトップ3

ファンブースト
ファンブースト

1位
ジャンエリック・ベルニュ(アンドレッティ)
2位
ブルーノ・セナ(マヒンドラレーシング)
3位
ニック・ハイドフェルド(ヴェンチュリー)

このままだと、前大会のブエノスアイレスと同じ結果?
4位にミケーラ・セルッティ(トゥルーリ)、その後にサム・バード(ヴァージン)が続いている。

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山本左近がフォーミュラEを初ドライブ。

山本左近:今後のレースの主役と感じた。
山本左近

今週末に迫ったフォーミュラE第5戦マイアミePrixを前に、マイアミ・ホームステッドで行われたフォーミュラEのテスト・ドライブに山本左近が参加。
初体験の電動フォーミュラカーについて感想を語った。

テスト・ドライブは3月10日に、1周2.21マイル(約3.5km)のホームステッド・ロードコースで行われた。
欧米の雑誌記者やTVのコメンテーターに混じり、左近はフォーミュラEの予選で使用される200kwモードで3周のアタックを行い、その後150kwのレースモードでも3周走行した。

初めてドライブした電動フォーミュラに、「走り始めても音がしないので、不思議な感覚でした」と左近。

「200kwの予選モードと150kwのレースモードでは、受ける印象が大きく違いましたね。マシンサイズの割に重量が約900kgと重めなので、予選モードじゃないと力不足に感じられました」

「走り出してすぐにモーターから大きなトルクが出るので、加速は力強かったです。コーナーでの減速時もマシンが安定していたので、いい印象を持てました。電気自動車ということで、色々制約があると思っていましたが、想像より制約は少なかったです」

初めてのフォーミュラEに、想像より好印象を持ったと語る左近だが、今後の成功にはバッテリー開発が必要不可欠だともコメント。

「200kwの予選モードだと、2周くらいでバッテリー残量が極端に減ってしまうんです。ディスプレイで見て、どんどん減っていくのが分かりました。これから先フォーミュラEが成功するかどうかは、バッテリーの開発にかかっていると思います」

今回のテストドライブは40分と短いものだったが、左近は「(フォーミュラEは)これからのモータースポーツの主役になっていくと強く感じました。実際にレースに出てみたいですね」と、フォーミュラEへの参戦に意欲をみせた。

as-webから

    
    

亜久里&右京が対談。FEについて語る。

鈴木亜久里&片山右京

亜久里&右京FE対談。勝負のキーはシミュレータ
オートスポーツwebから
フォーミュラEの解説を務める片山右京と、アムリン・アグリのエグゼクティブ・チェアマンである鈴木亜久里の対談がテレビ朝日で行われ、アムリン・アグリがePrix初優勝を飾った第4戦アルゼンチン大会の振返りや、次戦のマイアミ大会の展望などを語った。

ふたりの対談は和やかな雰囲気で始まった。
初優勝を飾ったアルゼンチン大会について、右京が「おめでとうございます」と讃えると、亜久里は「いやぁ、照れるね」と返す。
ただ、亜久里は、決勝レースは不覚にも寝てしまい、優勝の瞬間を目撃することができなかったと明かす。

「アルゼンチンのレースは、日本にいて応援していたんだよね。予選まではテレビで見ていたんだけど、決勝スタート直前にソファーで寝ちゃったみたいで(笑)。そしたら電話がかかってきて、『優勝した』って言うんだ。最初は夢だと思ったよね」

開幕戦ではなかなかトップグループに進出できずにいたアムリン・アグリ。
しかしここ2戦ほど、上位を脅かすような存在になりつつあり、アルゼンチンでは優勝を果たした。
上位がことごとくリタイアするという“運”が味方したのも確かだが、彼らの躍進にはある理由があったのだという。

「良いシミュレータのシステムが見つかったので、それがうまく機能したんじゃないかな。F1でもWRCでも、そのソフトを使ってるんだ。最初は勘でやっているようなところもあったんだけど、マレーシアのレース(第2戦)でシミュレータを試してみて、実際には第3戦目から使い出した。これで、セッティングをどうすればいいかが分かるんだ。おかげで、持ち込みの段階で、良いセッティングを出せるようになったよ」

もちろん、ドライバーのアントニオ・フェリックス・ダ・コスタの力量による部分も大きい。

「ドライバー(ダ・コスタ)も慣れてきたんだと思う。アルゼンチンのレースは本当にミスしなかったからね。あのクルマってリヤ重くて、ちょっとオーバースピードで行っちゃうとリヤが流れて、ぶつかちゃうからね」と亜久里。

当初、フォーミュラEはエネルギーマネージメントがレースを大きく左右し、あまり激しいバトルは見れないレースになるだろう……そう予想されていた。
しかし、ふたを開けてみれば、毎戦激しいバトルの連続。
速度域は遅くとも、F1以上と言っても過言ではないほど、刺激的なレースが展開されている。
亜久里、右京とも、フォーミュラEのイメージはまるで変わったと口を揃える。

「もっとエネルギーのマネジメントが重要になると思っていた。でもセーフティカーが入ることが多くて、結局全開で行けるようなレースになっている。速度が遅いからって、バトルが面白くないわけじゃないしね。F1よりもバトルは面白いと思うよ」と亜久里。
その熱いバトルについて亜久里は、「俺と右京だったらぶつかってるよな?」と、自ら現役時代のエピソードを出し、右京とともに大笑いしていた。

「サスペンション回りの強度が弱いよね。縁石乗り上げただけでボキッといっちゃったりするからね」

確かに、プンタ・デル・エステePrixでも、ブエノスアイレスePrixでも、縁石に乗り上げただけでサスペンションを壊してしまうマシンが相次いだ。
これについて右京が「壊したら、高いでしょ?」と問いかけると、「ウチは保険に入っているから大丈夫。だってメインスポンサーは保険会社だからね。本当に車両保険に入ってるんだよ」と亜久里は応える。

初勝利を挙げたことによる、スポンサー営業へ成果は今は出ていないものの、1勝を挙げたことで、様々な企業との話はしやすくなったと言う亜久里。
「ということは新スポンサー獲得ですか?」と右京が問うと、「いや、まだ」と亜久里。
「なかなか日本企業にスポンサーしていただけない。僕が代表なのに、日本のスポンサーがいないと、チームで肩身が狭いよね」。

対談の後半では今後のフォーミュラEについても、亜久里は熱く語った。

「年を重ねていくごとに速くなるだろうし、マシンを途中で乗り替えなくてレースができるようになるだろうね」
「将来は、F1だって電気になるかもしれない。今のF1はエンジンと電気が半分半分だけど、次第に電気の割合が高まってくるはずだしね。10年後の子どもは、音を出すクルマがあったっていることを、知らないかもしれない」
「昔、ホンダがF1に出た時、“走る実験室”と言っていたけど、それと同じような臭いがするよ」

日本でフォーミュラEが盛り上がるためには、日本でのレース開催が熱望される。
様々な噂が出ているが、非常にハードルは高い。亜久里は言う。

「日本の市街地でやるのは難しいかもしれない。でも、例えば最先端の電気自動車のイベントを、街を借りきって行い、そのイベントの核としてレースをやる。そういう形なら、可能かもしれない」

そして、フォーミュラEの良さを多くの人に知ってもらいたいとも、亜久里は言う。

「オフシーズンにでもさ、体験走行会みたいのをやりたい。1回チャンスを作ろうね。クルマを持って行きてもいい」

その発言を受けて「亜久里さんしかクルマを持ってないですから、ぜひやってくださいよ」と右京。
これに対して亜久里は、「表参道で走りたいね。日の丸を持って、(佐藤)琢磨なんかと一緒にさ」とリップサービスをした。

最後に次戦のマイアミ大会への意気込みについて亜久里は「だんだんクルマ自体のセットアップの方向もわかってきたし、ドライバーも慣れてきた。勝てるか勝てないかというと、あれだけ混戦のレースなんでわからないけど、常にトップグループでレースをすれば次のチャンスは来ると思うので、マイアミを見ててください。僕も行きます」と語った。
右京はこれに対し、「(この前は不在だったから勝てたけど)亜久里さんがいても大丈夫なんですか?」と、冗談めかして返した。

アルゼンチン大会で優勝したアムリン・アグリ。
連勝を目指して戦うマイアミePrixで、どんな活躍を見せてくれるだろうか。

    
    

キャサリン・レッグ:女性ドライバーへの道を開く

アムリンアグリの女性ドライバーのキャサリン・レッグは、彼女がフォーミュラEの女性ドライバーへの道を開き、モーター スポーツの世界に同じ夢を共有している若い女性へのインスピレーションになることができることを期待している。
キャサリン・レッグ

キャサリン・レッグは、トゥルーリのミケーラ・セルッティと並んで性別に関係なくフォーミュラEのフィールドで平等と機会について賞賛したスポーツでの女性の割合を占めています。

キャサリン・レッグ
私はフォーミュラEが新しく革新的であったことが好きで、それは世界で最も素晴らしい都市の人々に技術をもたらした。
私は最初からそれの一部になりたかった。
これは新しい観客と新たなシリーズです。
一部の人々はレース観戦に慣れているというわけではないので、レースに参加する多くの女性がいないとわからないかもしれません。
私は才能を披露する良いチャンスがあると思います。
チームは、性別に関係なく良いドライバーを選びます。
私は思っています。
モーターレースは、男女が等しく競争できる唯一の主要なスポーツです。
私達は多くの女性を必要し、ベストを尽くせば成功するでしょう。
女性がチャンピオンになることができない理由はありません。

    
    

片山右京「フォーミュラE」第5戦のみどころを語る

F1と同じFIA(国際自動車連盟)管轄による、これまでになかった電気自動車によるフォーミュラカーレース「FIAフォーミュラE選手権」。
3月14日(土)に迫った第5戦を前に、フォーミュラE中継で解説を担当している元F1ドライバーの片山右京氏が、見どころ、及びレース予想などを語った。
片山右京

9月13日、中国・北京で記念すべき開幕戦が開催されて以来、世界各地で行われ、電気エネルギーのペース配分が勝敗を分ける高い戦略性と、全コース市街地レースならではの激しいバトルやクラッシュなど、スリリングなバトルが展開されてきた「FIAフォーミュラE選手権」。
さらに、レース前のファン投票で上位3位に入ったドライバーに与えられる一時的なパワーアップシステム=ファンブーストもフォーミュラEの大きな魅力の一つで、上手く活用すれば大逆転も可能な、まさにフォーミュラEならではの新しいシステムとして注目を集めている。

そんな新たな魅力満載のフォーミュラEは、開幕から4戦を終え、いよいよ中盤戦に突入。
今後、どのようなレースが展開され、どのチーム・ドライバーがチャンピオンシップ争いに絡んでくるのか。
そこで、フォーミュラE中継で解説を担当している元F1ドライバーの片山右京氏が、前回、第4戦のブエノスアイレス大会の結果分析し、3月14日(土)に迫った第5戦の見どころ、及びレース予想などを語った。

(第4戦を振り返り)これまでのレースの中で最も順位変動が目まぐるしいレースでしたね?
トップが次々と入れ替わるので、解説してる方は何が起きたか忘れてしまうほどでしたね。(笑)

その中でアムリン アグリのアントニオ・ダ・コスタ選手が優勝しました。
勝因はズバリどこでしょうか?

ゴールまで「たどり着いた……」ということですね。(笑)
2位のニコラス・プロスト選手(e.ダムス ルノー)も激しいバトルの中でもアクシデントを避けゴールしたし、ダ・コスタ選手に関しても同じように誰よりも手堅いレースをしたという点ではないでしょうか。

この一戦から、今後勝つための「戦略」も変わってくるのでしょうか?
そうですね。
セッティングやバッテリーの使い方などの特性は各チームが大分、分かってきていると思うので、その他に気温などからくるパフォーマンスの違い、シケインなど縁石の使い方が重要になってくる。
つまり、機体を改良するよりも、走り方や戦略で差をつけなければならない。
トップを走っていても一瞬のミスで、優勝はおろかチャンピオンシップも失うかもしれないのでより気をつけなければいけない。
今後は、ドライバーもますます、戦法・メンタルコントロールが重要ですね。

3戦目も、4戦目もシケイン縁石に乗り上げるということでトラブルに繋がっていますよね?
ストローク中にハイインパクトを与えると、一発でサスペンションが折れてしまいますね。
クラッシュの際に、モノコックなどで守ってくれるのはわかるんだけど、レース結果に影響を与えますからね。
ある部分は攻め切れないというか、守らなければならなくなりますよね。

第5戦は、マイアミに舞台を移しますが、コース図を見てどう思いますか?
昔からアメリカのレースには90度といった直角のコーナーが多いんですが、マイアミも似たようなコースレイアウトです。
大きな特徴は、ロングストレートがあり、オーバーテイクはできるのですが、コーナーが8つしかない。
その部分では、ドライバーが仮にミスをしてもロスタイムが少ない。
逆にいうと、タイムがものすごく接近すると思うので、小さなミスでも予選のグリットポジションを落としてしまうし、本来速いマシンでも、ドライバーのミスで後方に沈んでしまう。
その影響で、ドライバーがストレスを感じたり、ジレンマが生じたりと、バトルが激しくなるでしょうね。
昔からロングビーチのコースは、どこも90度が多いですからね。
そういったコーナーがあるサーキットは、セッティングよりもドライバーのセンスが試され、中速コーナーを高速コーナーのように走ることもできれば、低速コーナーにしてしまうのもドライバーの技量次第なんです。
90度コーナーというのは意外と奥が深いんですよね。
立ち上がり突っ込み過ぎて少しでもブレーキングが乱れて出口が遅くなれば、その後に続くロングストレートで順位を落としてしまう、だから、我慢しなければならない直角コーナーもあれば、タイムを稼ぐように頑張って攻めなければならない直角コーナーもあるので、同じ90度でも違いがあります。
なおかつ市街地にある直角コーナーは、ほぼブラインドなので勇気も試される。
このように一言で言っても「直角コーナーは面白い」んですよ。

フォーミュラEのように後ろの方が重い車体だからこそ、直角コーナーが難しかったりするんでしょうか?
フォーミュラEの場合は車体重量が896キロと重いので当然影響はありますよね。
その重さがタイヤのグリップを越えた後、慣性がかかってからが勝負のような状態になるので、それをセッティングによって、抑え込んでオーバーが出ないようにするのか、曲がりやすくするのか、ドライバーとチームが90度のコーナーに合わせたセッティングを決められるかにかかってきます。
まさに、チーム力や、ドライバーの力量が試されますね。

次回が5戦目ということでいよいよ後半戦に入りますが、(4戦目終了時からの)この1か月はどのような対応をしているのですか?
データの見直しなど、各チームブラッシュアップできると思うんですけども、ドライバーはレースを連続で続けた方が、車の感触が残るので本来なら空かない方がいいとは思います。
しかし、休み明けにどんなチームやドライバーがレースを見直して組み立ててくるかっていうところではかなり興味がありますよね。
第5戦は、コーナーが狭いので、戦いとしてはレースマネージメントしやすいと思うんですが、フォーミュラEの場合はセーフティカーが入って、エネルギーがセーブされた途端に、セーブされた分の余力が全てバトルに注がれるので、レースが予想以上にヒートアップして全く予測がつかないですよね。

ここまで、前半4試合が終了しました。改めてフォーミュラEの面白さを教えていただけますか?
最初は、世界中が注目する未来の大きなテーマでもある「エコ」という環境にやさしいことが開発のテーマだったと思うんです。
その中で、バッテリーのエネルギースケジュールが重要視されていたので、耐久力が求められるスローペースの「我慢のレース」だと予想していたんです。
しかし、ふたを開けてみれば、開幕戦から激しいバトルで大きなアクシデントもあったり。
さらに、第4戦のように、セーフティーカーが入ってエネルギーが余った途端に、ゴングが鳴ったかのようなとんでもない激しいバトルが起きるという…
他のカテゴリーでもない、制御不能な激しいレースとしては、NO.1じゃないですかね。

「セーフティカー」も1つの見どころになりますね?
世界中でTVを見ている人が、あっ! セーフティカー入った。さあエネルギーが余った。いよいよ始まるぞ! っていうのが、分かってますからね。
レースに2つの顔があって、面白いですよね。
1つは、レース前半のエネルギーを上手に使って走らなければならない高度なレースと、もう1つは、まるでモータースポーツの原点のような、ドライバーのプライドを賭けた「とにかく勝つんだ」という意地と意地のぶつかり合いといった激しいレース。
「セーフティカー」によって、フォーミュラEの新しい特徴が見えましたね。

初優勝したアムリン アグリのダ・コスタ選手、予選から比べて、タイムが上がってきたと思うんですが、今後アムリン アグリの逆襲的なことは期待できるのでしょうか?
アムリン アグリ自体、開幕戦は、他のチームに比べて「テストの量」が明らかに少なかった。
しかし、3、4戦目になってデータも取れてきて、乱戦に強いダ・コスタ選手の力もあって、優勝がまぐれとは言われないくらいの力がチームについてきた。
でもそれ以上に亜久里さんは運がイイので、やっぱり持ってるのかしれないですね(笑)

テレビドガッチから

    
    

マイアミePrix、フォーミュラEは太陽で駆動

フォーミュラE、テレビ朝日

フロリダ・パワー&ライト社(FPL)がマイアミ大会でフォーミュラEと提携し、フォーミュラEカーの電源供給をすることを、FPL社は自社運営のマーティンン次世代太陽エネルギー・センターにてアンドレッティ フォーミュラEチームのオーナー、マイケル・アンドレッティと共に発表した。

FPL社長兼CEOのエリック・シラジー
「フォーミュラEとマイアミ大会との提携は、ゼロ・エミッション太陽エネルギーの利用促進と、フロリダ州の電気自動車の利用促進への私たちの約束の一つの例となりました。2016年の終わりまでには、3倍のエネルギーを太陽から造る作ることができるようになり、それにより470万の顧客に低コストで信頼性の高い、クリーンな電力を供給することができるようになります。」

フォーミュラE、アレハンドロ・アガグCEO
「フォーミュラEマイアミ大会は、私たちのEVへの情熱を共有するということに尽きます。このレースシリーズは、エキサイティングで、面白く、そして電気自動車が交通・輸送手段の駆動の方法を変える高い可能性があるという事に、世界の注目が集まることを私たちは願っています。手ごろな価格のクリーン・エネルギーで未来を駆動する、というビジョンをFPL社と共有できることをうれしく思います。」

アンドレッティ・スポーツ・マーケティング社、会長兼CEOのマイケル・アンドレッティ
「フォーミュラEの初シーズンに参戦する10チームの1つとして選ばれ光栄に思います。このエキサイティングなシリーズを北米に持って来ること、そして次に開催される素晴らしいマイアミ大会に参加することを楽しみにしています。」

残りのレースは、フォーミュラEカーは引き続きゼロ・エミッションのアクアフューエル・ジェネレーターで駆動する。

フォーミュラE|テレビ朝日公式サイトから

    
    

マイアミePrix、シミュレーターラップ

【マイアミePrix、シミュレーター動画】
Formula E - Miami ePrix Onboard Lap - Simulator

    
    

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