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フォーミュラEは電気自動車の“走る実験室”

鈴木亜久里が今季FEを展望「今年は勉強の年」
アムリンアグリ、鈴木亜久里

今秋から開幕を迎えるフォーミュラEに参戦するアムリン・アグリ・フォーミュラEチームのエグゼクティブ・チェアマンを務める鈴木亜久里氏が1日、テレビ朝日での会見に臨み、シーズン開幕に向けての展望などを語った。

今年9月に開幕するFIAの電動フォーミュラカー・シリーズ、フォーミュラEは世界10都市を舞台に公道レースとして開催。
全10チームのうちのひとつとして、アムリン・アグリも名を連ねている。

開幕戦北京に向けての手応えを聞かれた亜久里氏は、「本当にやってみないと分からないですね。例えばF1はスタートからゴールまで作戦を立てながら速く走りますが、フォーミュラの場合、電池やモーターの熱との戦いになる。最初から全開で走るとクルマが最後まで走らないんですよね。そうした電池の使い方や、モーターの熱のバランスを取って走らなくてはならないんです」とフォーミュラEの難しさをコメント。

また亜久里氏は、音やスピード感などから、通常のレースに比べると見た目の迫力に欠ける部分はあるかもしれないものの、フォーミュラEは電気自動車の“走る実験室”として、数年後は「ものすごいレーシングカー」になるだろうと語っている。

「フォーミュラEは近い将来の電気自動車の“走る実験室”だと僕は思っています。そういう意味で、これからの技術が全てつぎ込まれていくレースだと思って見てもらえると嬉しいですね」

「見た目の迫力はGTやF1の方がありますが、それは今年のことで、これから先、3年後、5年後のフォーミュラEのマシンはものすごいレーシングカーになると思います。1年目は各チーム勉強の年だと思いますね。その間に、来年・再来年の技術を蓄積して、再来年くらいのクルマにつぎ込んでいくという準備段階だと思って下さい」

また、フォーミュラEのレース自体については、「スピードはF1やインディカーに比べれば遅いと思いますが、レース自体の醍醐味、バトルは面白いと思います」と語った亜久里氏。
スパーク・ルノーSRT_01Eをのワンメイクで争われる初年度は、エネルギー配分など戦略も含めて見てほしいのだと語った。

「最初に速くても勝てるわけではなくて、作戦によってレースの最後に誰が1位になるのかというところが面白いレース。ワンメイクでの初年度の楽しみ方は、エネルギー配分だと思いますね」

なお、日本からのサポートは現在のところなく、チーム内では「肩身の狭い思いをしている(笑)」という亜久里氏。
会見では日本企業からの支援も呼びかけた。

また、ドライバーに関してはすでに発表されている通りキャサリン・レッグ/アントニオ・フェリックス・ダ・コスタのふたりが起用されるが、「8月の半ばくらいまでには大きな発表ができると思います」と、何らかの発表を行うことを示唆した。

フォーミュラEは9月13日(土)の北京戦で開幕を迎える。
レースの放送は、現在調整中とのことだが、公式練習はBS朝日、予選はCSテレ朝チャンネルでオンエアされ、決勝は地上波テレビ朝日系列で放送予定。
また、開幕に向けて、8月には特番なども予定されているということだ。

    
    
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