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ファンブースト、佐藤琢磨にYOUR VOTE!

ファンブースト公式ページにも佐藤琢磨
フォーミュラE、佐藤琢磨

当然のことながら、ファンブーストの権利を得た佐藤琢磨!
日本のファンとしては、投票したいドライバーが「キター!」って感じでしょうか。
フォーミュラE決勝レース20分前のファンブースト結果発表の楽しみも増えました。

ファンブースト公式ページ

    
    
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佐藤琢磨、フォーミュラE開幕戦に参戦!

佐藤琢磨が、フォーミュラE開幕戦にアムリンアグリから参戦!
佐藤琢磨

佐藤 琢磨
記念すべき最初のフォーミュラEの開幕戦で、アムリンアグリと共に参戦し歴史を作る事をとても楽しみにしています。
特にスーパーアグリF1時代の懐かしい仲間と一緒に再びレースできることが嬉しいですし、北京ではチームの持てる力を最大限に引き出せるように僕自身も全力で取り組むつもりです。
電気自動車でのレースは未来に繋がる魅力的な挑戦です。
モータースポーツの新たな方向性を開く、新しいシリーズの最初のステージに参加出来る事を心から楽しみにしています。

鈴木 亜久里
アムリンアグリのエグゼクティブ・チェアマンとして、我々のフォーミュラEチームに琢磨が加わってくれる事をとても嬉しく思います。
これから新しいフォーミュラEと言うカテゴリーにチャレンジする事によって新しい自分たちの未来もできてくると思う。
彼が加わってくれる事によって大きな団結力が生まれ、より強いチーム作りが出来ると思います。
琢磨には今までの経験、特にF1やインディで培ったロードコースでの経験をレースが開催される北京で生かしてもらい、共に良い成績を一緒にあげたいです。
アムリンアグリはスーパーアグリF1時代のスタッフが多く関わっており、彼らと今回またレースに参戦できる事を嬉しく思います。

マーク・プレストン
アムリンアグリとして、最初のフォーミュラEのシーズンに琢磨とファビオがチームの一員として参加してくれる事を嬉しく思うと共に、再び彼と仕事が出来る事が本当に嬉しい。
琢磨はストリートコースの経験も多く、インディでの経験はチームに豊富な知識を与えてくれる。
ファビオはワンメイクのチャンピオンシップで成功する為に、何が必要かを知っている。
どのチームも開幕戦での優勝を目指しているが、アムリンアグリもそのうちの一つです。
是非とも北京での開幕戦で表彰台を獲得し、歴史に名を残したいと思っています。

    
    

アムリンアグリ、チーム本拠地が日本に!

アムリンアグリ

最初はスーパーアグリ・フォーミュラEチームでスタート、その後アムリンアグリとチーム名が変更されイギリスチームとなっていたが、フォーミュラE開幕直前になってフォーミュラE公式サイトでは再びチーム本拠地が日本となっている。
日本のファンは、これに対して何か期待していいのか?

フォーミュラE公式サイト

    
    

鈴木亜久里:「フォーミュラE」の未来

鈴木亜久里氏に直撃! 「フォーミュラE」の未来はどうなる?
鈴木亜久里

フォーミュラE、その中に元F1ドライバーとして活躍し、現在はARTAプロジェクトディレクターなどとして活躍する鈴木亜久里氏が参加するチーム「アムリン・アグリ」の名がある。
開幕戦直前に、エグゼクティブ・チェアマンとしてチームに携わる亜久里氏に話を聞いた。

フォーミュラE参戦を決めた理由はなんでしょうか?
昔からEVに興味があって、この「フォーミュラE」が始まると知ったときは、面白そうなカテゴリーができたなと思いました。
ただ、参戦することまでは考えてはいなかったんですよね。
きっかけは、イギリスでF1に参戦していたときのスタッフ、マーク・プレストン、ピーター・マクール、フェリーという3人の仲間たちの「一緒にスーパーアグリをやろう」という言葉。
そのとき僕は、「以前のようにみんなを引っ張っていくパワーはもうない」と答えたのですが、彼らは「4人で力を合わせてやればなんとかなる」と言ってくれた。
だからスタートできたのであって、実際に今回の旗振り役はマークなんですよ。

とはいえスーパーアグリの仲間が再び集結したわけですよね。
F1時代の経験や技術的な財産は活用できそうですか?

それはレースが始まってみないと分からないと思います。
どんな形になっていくのか、ほかのチームを含め、誰にとっても未知数。
ガソリンを使ったレースとはあまりにも違うんです。
フォーミュラEのポイントは、バッテリーとモーターをいかにうまく使うかです。
どのチームにも実績がない今、本当に未知の世界といえます。

コースの特色でもある、全戦市街地コースであることはどう感じていますか?
現在のフォーミュラでも市街地コースを使うものは多いですよね。
例えば、インディカー・シリーズは市街地コースがほとんど。
当然、フォーミュラEを市街地のコースで開催することに、問題は感じていません。
ただEVだから、見えないと何処を走っているか、さっぱり分からないということはあるでしょうね。
通常のマシンなら、だいたいどの辺を走行しているか、姿が見えなくても音で分かりますが、EVは(静かだから)常に目で追っていないと、見失ってしまいそうですよね。
とはいえ市街地コースの場合は、全レースが街中で行われるから、わざわざサーキットまで足を運ばなくても楽しめるという観戦側のメリットもあるので、イベントとして面白いと思いますよ。

音がしないレースは迫力がないのでは。
マシンを目の前にすると音がないことに違和感はないですよ。
テレビ観戦の場合は、ちょっと迫力に欠ける可能性はありますが、そこは実況で盛り上げてくれると思うし、期待したいところです。
そもそも近い将来、すべてのクルマがEVになる……という時代が来るかもしれないわけで、音がする、しないなどということは、過去のことになっていくのではないかと。

エンジンがレースで鍛えられたように、フォーミュラEはEV時代に向けての“実験室”になっていくのでしょうか?
レースは一番過酷な条件で戦うから、電池の容量やモーターの熱対策などEVの改善点は、このカテゴリーで磨かれていくでしょう。
フォーミュラEの1年目は、マシンの改造などが許されないワンメイクがルールになっています、2年目以降は改造や改良が認められています。
そうなると自動車メーカーや電機メーカーなどとの協力が、キーになってくるでしょうね。

フォーミュラEは環境面で優れているといわれますが、亜久里氏自身が、そう感じることはありますか?
マシンに関してはカーボンだから再利用はできないので、必ずしも優れているとはいえません。
ただこれも今後、変化していくことは考えられるでしょう。
現在のルールの中でいえば、使用するタイヤを1セットのみとしているのは良いと思います。
既存の自動車レースの中で一番無駄になるのはタイヤです。
通常のレースでは、1回で何十本も消費してしまうんですよ。
一般的な感覚なら、何万kmも走れるタイヤなのに、サーキットを何十周しただけで、どんどん交換してしまうわけです。
そういう点で、僕は日本のGTレースもフォーミュラEのようにしていきたいと考えているくらいです。
例えば、3セットなら3セットと決めて全チームとタイヤメーカーがそれで戦えばいいだけのことなんですよ。
それを可能にするのが、技術の革新だと思っています。

ところでフォーミュラEでは、ほかに、これまでにない試みとしてソーシャルネットワークサービス(SNS)連動の、「ファンブーストシステム」が導入される予定ですよね。
ファンから人気を獲得してブースト機能を多く使えたとしても、現状ではバッテリーの容量は同じ。
一時的にパワーを多く発揮できても、その分走る距離が短くなってしまうから意味がないんですよ。
エキストラなバッテリーが積めるなら良いアイデアだけど。
ただしまだ詳細は不明なので、良し悪しを断言はできないんですが。

ところで2年目以降、改造や改良のために、各メーカーとの協力が重要とのことですが、日本の自動車メーカーが参加することもあるのでしょうか?
それも現段階では、分からないですね。
特に日本の自動車メーカーはある意味慎重なので。
ただ見方を変えれば、このカテゴリーなら自動車メーカーじゃなくても組むことができると思います。
バッテリーを作っているメーカーが参加することも考えられるし、電機メーカーが主導権を持って、レースをやっていく可能性だってあるのではないかと。
実際シャシーは自動車メーカーよりもレーシングカーメーカーのほうが完成度は高いんです。
だから電機メーカーは、そうしたレーシングカーメーカーと組めれば、可能性はいくらでもある。
あとは参戦できるのが全部で10チームと枠が決まっているので、その中でいかにマシンを速くするか、そのためにはどこと組むのかが重要になってきます。
今シーズンのチームでいえば、アラン・プロストが設立したフランスの「e.dams」はルノーと手を組みました。
ハンス・アブトが率いる「アブト(ABT)・スポーツライン」は「アウディスポーツABTフォーミュラEチーム」として参戦しているので、今後の開発にアウディが絡む可能性は極めて高い。
またオフィシャルカーとして「i3」「i8」を提供するBMWも、興味を持っているはず。
それにヤルノ・トゥルーリ(トゥルーリフォーミュラEチーム)の後ろには、トヨタがいるだろうし……。
とはいえ、うちのバックにホンダはいませんけどね(笑)。

チームの強みはどこにあるとお考えですか?
正直、分からない。
でも、これはどこのチームも同じ感触だと思う。
テストの回数もまだ少ないし、本当に参戦しながら勉強していく感じになるでしょうね。
ただ、マークは一流のF1エンジニアなので、しっかりやってくれるでしょう。

今期の開催地には、残念ながら日本は含まれていませんが、日本開催も考えられますか?
今は、分からない。
法的なこともあるかもしれないけれど、公道を1日だけクローズにすればいいのだから、不可能ではないと思います。
サーキットも2kmほどとそう大きいものではないから。 個人的には実現したいですね。

アムリン・アグリのドライバーを務めるキャサリン・レッグ選手とアントニオ・フェリックス・ダ・コスタ選手はどんな選手ですか?
キャサリンはなかなか速くていいし、アントニオもすごく速いドライバーです。
2人ともほかの選手に決して引けを取らないでしょう。
このレースは、体力よりも頭の使い方が問われるから、チームを含めてそこを注意してやっていきたいと思っています。

開幕戦前ですが、気になるチームやドライバーは?
特にはないかな。
ただプロストのチームは、ルノーと組んでいるから速いかもしれないと見ています。
ルノーは今回、マシン製作にも携わっているんですよ。しかもドライバーも良い。
ただ、ほかのチームも今回は多くの実力ある有名ドライバーが参加していて、彼らのドライブが速いことは分かっていますが、フォーミュラEは速さだけでは競えない。
もちろん有名ドライバーが参加してくれるのは、話題性があって良いことですが、それが勝負の決め手にはならないですからね。

目前に迫った中国での初戦をどのように迎えますか?
楽しみです。どういうレースになるか、本当にまだ見えない状態。
だからすごくワクワクしています。
どれだけ世の中が興味を持ってくれるかということも含めて。
初戦の北京にどれだけの観客が集まり、どれだけの人がテレビを観戦してくれるのか、期待しています。

改めて、フォーミュラE観戦の楽しみ方をお聞かせください。
もちろん、これまでのレースを観戦する感覚で見ると遅く感じるでしょうね。
でも、レースの醍醐味はスピードだけじゃない。
いろいろな駆け引きもあるだろうし、さらにもう一歩踏み込んだ、バッテリーの使い方やチーム戦術で展開はすごく変わってくるはず。
だからこそ、面白いレースになると思います。
分かりやすくいえば、マシンを全開にすれば速く走ることはできるのですが、それだとあっという間にバッテリーがなくなって、完走すらできなくなります。
バランスよく走らせることが重要になってきます。
誰が最後にトップでゴールするか、そこまでの駆け引きを楽しんでほしいんです。

フォーミュラEに興味を抱いている日経トレンディ読者に向けてコメントをお願いします。
音のないレースに、初めは違和感があるかもしれませんが、音がしないレースにだって面白いものはありますよね。
例えば、自転車レースやマラソンのように。
だから、これまでとまったく違う感覚で見てほしい。
レースのやり方自体が違うので、楽しめるポイントはいくらでもあるはず。
今は2台のマシンが必要で、途中で交換しなくてはならないし、スピードも遅い。
だけど、これからどんどん進化して、長い距離も走れるようになり、トップスピードも上がるはずです。
そしてこのEVレースの進化が、一般のEVの進化へとつながると思うので、そうした部分も楽しんでもらえたらと思います。

NIKKEI TRENDY NETから引用

関連記事:フォーミュラEは電気自動車の“走る実験室”

    
    

佐藤琢磨、アムリンアグリのテストに参加!

アムリンアグリ:佐藤琢磨

佐藤琢磨、FEテストでアムリン・アグリをドライブ
19日、イギリスのドニントンパークで今季からスタートする電気自動車のフォーミュラカーレース、FIAフォーミュラEの最終テストが開催されているが、このテストでアムリン・アグリのマシンを佐藤琢磨がドライブした。

今年9月に開幕するFIAの電動フォーミュラカーシリーズ、フォーミュラEは世界10都市を舞台に公道コースとして開催されることになっており、元F1ドライバーのヤルノ・トゥルーリやニック・ハイドフェルドなど多くの有名ドライバーが全10チームからエントリーしている。

そんなシリーズに、かつてF1に参加していたスーパーアグリのメンバーで、テクニカルディレクターを務めたマーク・プレストンと、チーフデザイナーだったピーター・マックールが指揮するアムリン・アグリが参戦。
かつてのチーム代表、鈴木亜久里氏がエグゼクティブ・チェアマンを務める。

すでにこのアムリン・アグリのドライバーとしては、女性ドライバーのキャサリン・レッグとアントニオ・フェリックス・ダ・コスタが決定しており、これまでもこのふたりに加え昨年のGP2王者ファビオ・ライマーがテストに参加していた。

しかし、19日にスタートしたテストに、『アグリ』の名のチームには欠かせないドライバーが参加した。
インディカー第16戦ミルウォーキー・マイルを終えたばかりの佐藤琢磨が参加したのだ。
今回のテストではダ・コスタが他の用事で参加できないこともあり、レッグと琢磨がステアリングを握っている。

鈴木亜久里エグゼクティブ・チェアマンは、8月1日の時点で「8月の半ばくらいまでには大きな発表ができると思います」と示唆していたが、これが琢磨起用を指すものなのかはいまだ不明。
いずれにしても、かつて世界中のファンを熱くしたスーパーアグリ×佐藤琢磨のコンビの復活は、フォーミュラEにとっても注目の要素と言えそうだ。

オートスポーツwebから

    
    

キャサリン・レッグ インタビュー

私の予想は単純です。我々は勝たなければなりません。
キャサリン・レッグ

アムリンアグリフォーミュラEチームの女性ドライバー、キャサリン・レッグは自信に満ちたムードにあります。

フォーミュラEシーズン開幕の北京でのレースまで2ヶ月未満です。
彼女はビデオの中で明かしたように、アムリンアグリのために差し迫った成功を目標としています。
「私には、チームに対するあらゆる信頼があります。そして、彼らが素晴らしいと思います。」「我々が中国とマレーシアに行って、レースに勝つことができない理由が、まったくありません。」

キャサリン・レッグは、世界初の電気的なレース・シリーズを始めるのが待ち切れないでいます。

【動画】

    
    

フォーミュラEは電気自動車の“走る実験室”

鈴木亜久里が今季FEを展望「今年は勉強の年」
アムリンアグリ、鈴木亜久里

今秋から開幕を迎えるフォーミュラEに参戦するアムリン・アグリ・フォーミュラEチームのエグゼクティブ・チェアマンを務める鈴木亜久里氏が1日、テレビ朝日での会見に臨み、シーズン開幕に向けての展望などを語った。

今年9月に開幕するFIAの電動フォーミュラカー・シリーズ、フォーミュラEは世界10都市を舞台に公道レースとして開催。
全10チームのうちのひとつとして、アムリン・アグリも名を連ねている。

開幕戦北京に向けての手応えを聞かれた亜久里氏は、「本当にやってみないと分からないですね。例えばF1はスタートからゴールまで作戦を立てながら速く走りますが、フォーミュラの場合、電池やモーターの熱との戦いになる。最初から全開で走るとクルマが最後まで走らないんですよね。そうした電池の使い方や、モーターの熱のバランスを取って走らなくてはならないんです」とフォーミュラEの難しさをコメント。

また亜久里氏は、音やスピード感などから、通常のレースに比べると見た目の迫力に欠ける部分はあるかもしれないものの、フォーミュラEは電気自動車の“走る実験室”として、数年後は「ものすごいレーシングカー」になるだろうと語っている。

「フォーミュラEは近い将来の電気自動車の“走る実験室”だと僕は思っています。そういう意味で、これからの技術が全てつぎ込まれていくレースだと思って見てもらえると嬉しいですね」

「見た目の迫力はGTやF1の方がありますが、それは今年のことで、これから先、3年後、5年後のフォーミュラEのマシンはものすごいレーシングカーになると思います。1年目は各チーム勉強の年だと思いますね。その間に、来年・再来年の技術を蓄積して、再来年くらいのクルマにつぎ込んでいくという準備段階だと思って下さい」

また、フォーミュラEのレース自体については、「スピードはF1やインディカーに比べれば遅いと思いますが、レース自体の醍醐味、バトルは面白いと思います」と語った亜久里氏。
スパーク・ルノーSRT_01Eをのワンメイクで争われる初年度は、エネルギー配分など戦略も含めて見てほしいのだと語った。

「最初に速くても勝てるわけではなくて、作戦によってレースの最後に誰が1位になるのかというところが面白いレース。ワンメイクでの初年度の楽しみ方は、エネルギー配分だと思いますね」

なお、日本からのサポートは現在のところなく、チーム内では「肩身の狭い思いをしている(笑)」という亜久里氏。
会見では日本企業からの支援も呼びかけた。

また、ドライバーに関してはすでに発表されている通りキャサリン・レッグ/アントニオ・フェリックス・ダ・コスタのふたりが起用されるが、「8月の半ばくらいまでには大きな発表ができると思います」と、何らかの発表を行うことを示唆した。

フォーミュラEは9月13日(土)の北京戦で開幕を迎える。
レースの放送は、現在調整中とのことだが、公式練習はBS朝日、予選はCSテレ朝チャンネルでオンエアされ、決勝は地上波テレビ朝日系列で放送予定。
また、開幕に向けて、8月には特番なども予定されているということだ。

    
    

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