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東京オートサロンで鈴鹿の新アトラクション「Circuit Challenger」を公開

Circuit Challenger
幕張メッセで開催された東京オートサロンの会場で、鈴鹿サーキットの新しいアトラクション「Circuit Challenger」に使用される完全なるEVマシンが報道陣に向けて公開された。
Circuit Challenger

フォーミュラEでファステストを記録したこともある元F1ドライバー佐藤琢磨が、このサーキットチャレンジャーのプロジェクトアドバイザーを務めた。

佐藤琢磨
一切妥協してないです。
そして、それに応えてくれる技術者もいましたから。
しっかりとパワーバンドに入れた状況でギヤを変更しないと、速く走ることができないように設定されています。
例えば上り坂では、ダウンシフトしなければちゃんと走れない。
レーシングドライバーが、常にパワーバンドに入れて走っているのを体感できるようになっています。
1回走っただけじゃ、絶対に満点は出ないと思います。
大人がやっても出ない。
だから、何度もチャレンジして欲しいですね。
チャレンジすることの楽しさを、カートを使って味わってほしい。
そして色々な名勝負が生まれた鈴鹿を、体感して欲しいですね!

Circuit Challenger(サーキットチャレンジャー)

    
    
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ホンダの2020年スマートモビリティ【ホンダMBEV】

ホンダが2020年の東京に向けて、低炭素・低環境負荷で持続可能なモビリティ社会を目指した「SMART MOBILITY CITY 2015」で展示された超小型電気自動車(EV)コンセプトカーのホンダMBEV。

ホンダMBEV(Mobile Battery Electric Vehicle)
ホンダMBEV

この車は、街中そしてアウトドアなど様々な場所で自由に活用できるものとしている。
また最大の特長として、使用される脱着可能なモバイルバッテリーだ。
リチウムイオン電池であり、車の後部で脱着可能になっている。
家庭や公共施設などでも充電でき、他の電源としても活用できることが想定されている。

脱着可能なモバイルバッテリー
ホンダMBEV

このバッテリーのもう1つの特徴として、ホンダEVカブにも使えるという。

ホンダEVカブ
ホンダEVカブ

    
    

マヒンドラ・リーバが、電気自動車のPR「グッドネス・ドライブ」

マヒンドラ・リーバ

フォーミュラEチームのマヒンドラレーシングで知るインドの大手自動車メーカー「マヒンドラ」。
その電気自動車子会社マヒンドラ・リーバが、電気自動車のメリットを広く知らせるために電気自動車のPRツアーとして初の国産電気自動車「e2o」でカシミール州から5000キロメートルを超える長距離ドライブ「グッドネス・ドライブ」を開始した。

マヒンドラリーバ最高経営責任者(CEO)のアルビンド・マシュー氏は、「電気自動車とインドの統合モビリティソリューションのパイオニアとして、それは明日クリーナーを構築するために電気自動車をよりアクセシブルにするために私たちの努力です」と述べた。

    
    

電気自動車(EV)に力を注ぐ日産【東京モーターショー2015】

日産、第44回東京モーターショー2015の出展概要を発表した。
2014年6月、英国のモータースポーツイベント「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2014」にて初公開した「ニッサン コンセプト2020 ビジョン グランツーリスモ」の最新バージョンを東京モーターショー2015にて展示する。
また世界初公開となるコンセプトカーとして、軽自動車EV「TEATRO for DAYZ(テアトロ for デイズ)」を出展し、新時代の若いユーザーに対してクルマの新たな価値を提案する。
その他に、搭載するバッテリーの容量を増やし一充電走行距離の大幅向上を実現した「日産リーフ」など計20モデルを展示する。

NISSAN CONCEPT 2020 VISION GRAN TURISMO
(ニッサン コンセプト2020 ビジョングランツーリスモ)
ニッサン ビジョングランツーリスモ

TEATRO for DAYZ(テアトロ for デイズ)
テアトロ for デイズ

    
    

ポルシェ、フランクフルトモーターショー15でEVスポーツカー「ミッションE」を初公開!

ポルシェは9月14日夜、ドイツで開催したフランクフルトモーターショー15のプレビューイベントにおいて、コンセプトカーの「ミッションE」を初公開した。

Porsche Mission E
ポルシェ ミッションE

ポルシェミッションEは、440キロワット(600馬力)を生成する800ボルトの駆動システムを搭載し、1回の充電で最大500km以上を走行できるオール電気でレースをインスピレーションするプロトタイプのスポーツカーだ。
バッテリーは約15分でその容量の約80パーセントまで充電することが可能。

【動画でポルシェミッションEを見る】


関連記事:ポルシェ、電気自動車をフランクフルト・モーターショーで発表か?

    
    

イタリア製電動スーパーバイク Energica Ego45

電動バイクのフェラーリ「Energica Ego45」
Energica Ego45

スーパーバイクの傑作「Energica Ego45」は、型破りな贅沢の象徴でもありそうだ。
永久磁石交流(PMAC)と同期油冷モーターを有し、瞬時電力100kWでパフォーマンスはマックススピード毎時240キロに制限されている。

【動画×2本】


    
    

ポルシェ、電気自動車をフランクフルト・モーターショーで発表か?

何年も前から噂され話題となっていた、ポルシェの「パナメーラ・ジュニア」こと「パジュン」が、今年9月に開催されるフランクフルト国際モーターショーで発表されるらしいと、フランスの自動車専門誌が報じている。
パワートレインは同社による多くの特許が詰まった電気自動車、または燃料電池車になるという噂もある。
市販化される際には、おそらく内燃エンジンとプラグインハイブリッド、そして完全な電気自動車がラインアップされると予想される。

画像はポルシェ初のプラグインハイブリッドカー「ポルシェ918スパイダー」
ポルシェ918スパイダー

    
    

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