フォーミュラEの開幕戦を制したのは、ラスベガスでのデモランなどフォーミュラEに早くから関わっていたルーカス・ディ・グラッシでした。
決勝レースは、トップを争っていたニコラス・プロスト(e.ダムス・ルノー)とニック・ハイドフェルド(ヴェンチュリー)がファイナル・ラップでクラッシュするなどエキサイティングなレースが繰り広げられた。
注目のアムリンアグリの佐藤琢磨は、マシントラブルで17位と良い結果とは言えなかったがファステストラップを叩き出し2ポイントを獲得した。
そして今回、一番悔やまれたのが地上波の放送。
ファイナル・ラップの最終コーナーで起こった最大の見せ場だったバトルシーンが時間切れ・・・
見逃した方は、動画で
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