パリで開催中の国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議（COP21）
地球温暖化の対策について、どの国がどれくらいの責任を取るべきなのかなど、地球や私たちの未来にかかわる大切な話し合いが行われています。
そのCOP21のスポンサー企業に対して、19カ国もの国から集まった総勢82人のアーティストたちによって作成された意味深な数多くの批判広告をパリに設置しました。
COP21のスポンサーになり、問題を解決する側のようにふるまうことができる。
実際には、彼らが問題を引き起こしている側なのにと。
その中の１つ、レーシングスーツ姿のイギリス首相デーヴィッド・キャメロン氏
レーシングスーツにはShellやBritishGasのスポンサーロゴが・・・
その他のいくつかのポスターは、
GIZMODOから
PR
